- 2022年12月13日
粟国村 航空路線の確保
2009年6月に琉球エアコミューターが運休を決めていた粟国村ー那覇路線で、第一航空に路線を受け継いでもらう折衡を行い、島民の生活の足となる航空路線を確保しました。
2009年6月に琉球エアコミューターが運休を決めていた粟国村ー那覇路線で、第一航空に路線を受け継いでもらう折衡を行い、島民の生活の足となる航空路線を確保しました。
沖縄県卸商業団地から国立劇場おきなわを左折する交差点で渋滞が発生することから、要望を受けて左折専用レーンを設置するための予算を措置しました。
那覇空港で夜間の国際チャーター便の受け入れを可能にしました。利便性が高まることで海外からの観光客が増えるだけでなく、県民も台湾や香港に行き易い環境が整いました。
那覇市若狭の大型客船用船着き場を整備し、デューティーフリーショップや結婚式場などが入った複合施設を建設。2000人規模の大型クルージング船が年間200隻寄港すると、観光客が40万人増えることになります。