沖縄が好きだから、今もこれからも前へ進む!
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mikiopost

  • 2024年2月9日
  • 2024年2月9日

弱きに寄り添い 安心をつくる政治

「若い二人の門出」 2月3日(土)夕方、2件の結婚披露宴に招待をいただき、両方に参加させていただきました。 また翌4日(日)は、お昼に2件の結婚披露宴に招待いただき、2日間で4組の若い二人の門出をお祝いすることができました。 結婚がいかに素晴らしく、 […]

  • 2024年2月4日
  • 2024年2月4日

『言霊』から見える政治家の真の姿

能登半島地震から一か月が経過しました。犠牲になられた皆様の冥福と共に、安否不明者が一刻も早く救助されますことを祈ります。そして、被災した皆さんが一日も早く日常をが取り戻せるよう、全国民で復興へ向かって取り組んでまいりましょう。 言霊 古代から、言葉に […]

  • 2024年1月27日
  • 2024年1月27日

被災地に寄り添う国会にしろ!

課題解決は順序が大事 今日から第213回国会(常会)が始まりました。 今国会における課題は、なんと言っても「能登半島地震」への対応に尽きます。 被災地をしっかりサポートするための予算や制度を早急に決定し、実行することが、今の政治の大きな役割です。 し […]

  • 2024年1月19日
  • 2024年1月19日

“第三極”の時代を掴み取れ!

トカゲの“毛”切り 「トカゲの尻尾切り」という言葉がありますが、今回の自民党裏金疑惑の幕引きを見た那覇市内の喫茶店のマスターが、「ミキオさん、あれはトカゲの“毛”を、ちょっと引っ張っただけの話だよ」と、私につぶやきました。 私が、「兄貴、トカゲに“毛 […]

  • 2024年1月17日
  • 2024年1月17日

令和6年能登半島地震被災地視察報告

1.なぜ被災地へ行ったのか 下地幹郎の政治の哲学は、「現場主義」であり、現場を見ずに政治家が防災をかたることはあってはならないという強い思いと、現場に行くことで被災者に寄り添うことになると信じております。 私はこれまでも、29年前の阪神淡路大震災では […]

  • 2024年1月12日
  • 2024年1月12日

政治は、現場から生まれるもの

ミキオの政治の哲学は『現場主義』 1月8日と9日、能登半島地震の被害状況を視察しました。 発災7日目の現地は、私が想像していた以上に厳しい環境でした。 私の現地入りについて、SNSでは「渋滞や混乱を招く」などの批判もいただきました。 災害対応している […]

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