2009年1月に起きた糸満市での不発弾事故を受け、ミキオは2月の予算委員会において「国が責任を持って解決する」という麻生総理の答弁をひきだしました。不発弾は戦後処理問題であり、被害者救済や工事現場での不発弾磁気探査については、100%国の責任で行うべきです。
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2009年1月に起きた糸満市での不発弾事故を受け、ミキオは2月の予算委員会において「国が責任を持って解決する」という麻生総理の答弁をひきだしました。不発弾は戦後処理問題であり、被害者救済や工事現場での不発弾磁気探査については、100%国の責任で行うべきです。