オープニング
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティーはこの方です。
ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願い申し上げます。
ひろみ/はい、よろしくお願いいたします。
まあ、ミキオさんいよいよ第204回国会が閉会となりました。
ミキオ/そうですね。
1月の18日から始まりました。
ひろみ/はい。
ミキオ/それで、きょうで150日ですね。
ひろみ/はい。
ミキオ/菅総理が初めての総理としての通常国会。
施政方針演説を話されて、予算委員会やる。
ひろみ/ええ。
ミキオ/まあ、この予算委員会が3月までかかるんですけど、終わるまでがもう総理大臣というのは、もう毎日委員会で野党とやり合えなきゃいけないので、ここが大変なんですね。
ひろみ/ねー、大変だと思います、ほんとに。
ミキオ/僕が見てもさ、菅さんって答弁、そんなにうまい人じゃないんですよ。
ひろみ/うーん。
ミキオ/とつとつとしてるわけ。
ひろみ/あ、確かに。
ミキオ/安倍さんはもう天才的な人でしょ。
ひろみ/ねー、話が。
ミキオ/何でもしゃべる。
ひろみ/はい。
ミキオ/だけど、菅さんはもう間違えないように、間違えないように、間違えないようにって、もうあの人の個性なんですね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/安倍さんはもう、何にも原稿見ないでボンボンしゃべる。
そういうような、何か総理大臣ごとに個性があるんですよ。
ひろみ/ああ、確かにそうですね。
ミキオ/これが予算委員会で表れるんですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/そこが面白いとこなんですよ。
まあ、菅総理は施政方針演説では、この安心と希望という言葉を言ってたんですね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/安心はコロナ対策のことを意味してて、希望はアフターコロナに希望を持たせるというようなことをおっしゃってましたね。
まあそういう意味でも、この今回の通常国会の150日間で、この緊急事態宣言が延長したり、再延長されたりって、まあなかなかですね、この厳しい環境でありましたが、これをどうやって落ち着けていくかっていうのは、もう最後の手段はワクチン接種しかないんですね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/このワクチン接種をどうしていくかっていうのは、これからのポイントになってくるかもしれませんね。
ひろみ/そうですね。
もうほんとに、スピードアップをみんなが期待してますからね。
ミキオ/またね、この二階さんがさ、幹事長が不信任案出したら受けて立つって言ったんですよね。
ひろみ/そうですね、そういうふうに報道されてました。
ミキオ/最終日というのは、もう通常国会の最終日は恒例行事みたいに、もう必ず不信任案が出てくるんですよ。
ひろみ/あー、そうなんですか。
ミキオ/去年は出さなかったんですね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/今回も不信任案を出したら解散するぞと言ってるようなことをおっしゃってるわけですよ。
だけど世の中の人から見たら、今解散できる状況ではないさ。
ひろみ/この状況はね。
ミキオ/40日間止まるんだから。
ひろみ/ええ。
ミキオ/だから、それをどうなるかと言ったらね、それは誰も解散するとは分からない。
しかし、二階さんは解散すると言って受けて立つと言ったら、よーし受けて立つんだなと言って不信任案出したと。
ひろみ/うーん。
ミキオ/二階さんの心はそんなもんじゃないんですよね。
あなた方は、本当に不信任案を出すという行為でね、解散をしてもいいということをほんとに考えているかどうかという、この試していたわけよ。
ひろみ/試していたんですね。
ミキオ/それは、できるわけないというのは、誰でも、幼稚園生でも分かってるから。
ひろみ/ええ。
ミキオ/問題は、この出すという行為がね、やるということは解散しろという行為だから。
そうじゃなくて、野党は、解散をせぇ!という行為じゃなくて、コロナ対策をやれっていうことでやらないといかんわけよ。
ひろみ/なるほどね。
ミキオ/だから、僕が野党側のリーダーだったら、国会延長を要求して、自分たちで補正予算のコロナ対策の予算を出して、これでやれと言って突きつけて、国会を閉める与党に対してはおかしいだろというようなことをしないといかんと思うんだよね。
ひろみ/駆け引きをするわけですよね。
ミキオ/そう。
もう自分たちがやりたいことをまず言わないと。
ひろみ/うーん。
ミキオ/この内閣がだめだと言っての不信任案では面白くないよね。
そういうふうなことからしても、まさにこの国会をですね、延長するか、延長しないかっていうのは、ほんとに大事なポイントなんですけど、今回は延長をして、私は補正予算組んでコロナ対策やったほうがいいというふうに思ってたんだけど、それが野党もそうだったら、それを徹底的に不信任案じゃなくて、提案すべきだったんではないかなというふうに僕は思いますね。
まあしかし、恒例行事みたいになってる不信任案は、結局終わって、否決されて、それでG7の首脳国全てがオリンピックを支持したので、これでオリンピックができないということはもうなくなったわけです。
ひろみ/そうですね。
G7でもう声明出しましたからね。
ミキオ/出しましたから。
まあ、そういう意味でも、この国会の最後の最後は、G7で決めてきた。
オリンピックを決めてきた。
もう、オリンピックをいつ決めるかじゃなくて、もうG7で決まってきたんですよ。
それで、国会を閉めてオリンピックに突入していくと。
こういうふうな流れになっちゃったんじゃないかなというふうに思いますね。
ひろみ/さあ、6月から7月に向けては、いろいろとじゃあオリンピックに向けての動きもどんどん出てくるわけですね。
ミキオ/いやもう、全てがオリンピックですね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/感染阻止とオリンピック。
これは小池百合子東京都知事がオリンピックを延期するとか、中止するとかっていうのを言うんじゃないかということをビクビクしている節があったんですよ、政府には。
ひろみ/ああ。
ミキオ/だけど、もうG7で確約してきたら、小池東京都知事もそんなこと言えませんね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/そんなこと言ったら、もう日本という国家が万博をやりたい、東京オリンピックをやりたい、何をやりたいと言っても、もうあと100年間、日本という国は認めないと思うよ。
ひろみ/うん。
もしね…。
ミキオ/自分たちでやりたいと言った以上は、最後まで責任持って、安全安心で終わらす。
これは、日本の国際公約として約束を守ることが大事だというふうに思いますね。
ひろみ/いやー。
ミキオ/まあ、いろんなこと言う人いるけど、日本に来る人は全部ワクチン打って来るんですよ、ひろみさん。
ひろみ/海外の。
そうですね、海外早いですからね、もう既にたくさんの方、打ってますし。
ミキオ/全て来る人たちは、ワクチン打って来る。
打ってないのは日本だけ。
そこが、だからオリンピックやったら危なくなると言うけど、外からは絶対に危なくならないね。
全部打って来るから、打たない人は入れないから。
ひろみ/うん、そうですね。
ミキオ/関係者も全て打って来るから。
そういうことになることを、この、ちょっとイメージしないと、何かワクチンも打たない変な人たちが酒飲んで騒ぐんじゃないかって思ってるかもしれませんが、そんなもんじゃありませんね。
それだけはちょっと頭の中に入れておいていただきたいなというふうに思います。
ひろみ/今週も、この後話題盛りだくさんでお届けしたいと思います。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio。
さあ、1曲お届けしましょう。
サザンオールスターズで「希望の轍」
♪ サザンオールスターズ/希望の轍 ♪
観光地
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、毎週のミキオさんのコーナー。
まずはコロナ対策、ワクチンの話題お願いいたします。
ミキオ/ひろみさん。
ひろみ/はい。
ミキオ/沖縄県の高齢者接種、65歳以上の占める割合。
1回目終わった人1万2453人。
ひろみ/あっ、10万、10万ですね。
10万2000、はい。
ミキオ/間違えました。
ひろみ/はい。
ミキオ/10万ですね。
31.71%ですね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/2回目終わった人2万9110人、9.86ですよ。
ひろみ/まだまだですね、ほんとに。
ミキオ/7月31日までに、65歳以上全員の方々終わらすと言ってるけど、この数字で大丈夫?
ひろみ/いや、ここからもう相当スピードアップしていかなきゃいけないと思うんですけどね。
ミキオ/これ簡単じゃないよ。
ひろみ/うーん。
ミキオ/僕さ、何回も言うけど、何回も何回も言うけど、ハワイがもう70%を超えてる。
グアムはもう80に近づいてる。
ひろみ/すごいですね。
ミキオ/それで何が起こると思う?
ひろみ/もう安心な。
ミキオ/ひろみさん、安心はもちろん。
ひろみ/安心はもちろん。
ミキオ/あそことか、グアムとかハワイは私たちのライバルなんですよ。
ひろみ/うーん、観光地ですもんね。
ミキオ/観光地。
ひろみ/はい。
ミキオ/似たような海があって、熱い太陽があってって。
今ですね、島の人のワクチンが全部終わり始めているところに観光客は行くんですよ。
ひろみ/そうですよね、安心で、あそこに行けばって思いますからね。
ミキオ/そうなんです。
極論から言ったらさ、島の人たちが100%になったら、このウイルスを持った人がいても、もう来ても関係ないよね。
ひろみ/もうワクチン打ってる後ですからね、みんなが。
ミキオ/そう。
こんなことあっちゃいけないけど、そこぐらいまで来るわけさ。
ひろみ/はい。
ミキオ/それに、ワクチンを打った人たちを入れる。
今、ハワイは1日2万5000人から3万人、アメリカ本国から観光客が来るんだって。
ひろみ/はい、すごいですね。
ミキオ/私はね、心配してるのはね、沖縄の観光が乗り遅れることですよ。
これ、観光が乗り遅れたらどうなるかっていうことよね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/どうなるか。
ひろみ/どうなるんでしょう。
ミキオ/これ大変ですよ。
大変です。
そういうことからしても、私たちはワクチン接種を早めにしなきゃいかんわけ。
ひろみ/うん。
ミキオ/だから私が言ってるように、米軍基地の基地内従業員もアメリカの枠でできるんなら、早くやってください。
民間の医療コンサルタントを使ってやってくださいって、ずっと言い続けてきて、何とか実行しますね、もうね。
ひろみ/そうですね、嘉手納基地のほうは始まりましたから。
ミキオ/そう。
これにあれですよ、この民間の医療機関のものもクルージングバースのところで、あの建物の中でやることになったらしくて、これも1日2000人、3000人やりますから、沖縄の大規模接種場としては最高の数ができるんですよ。
ひろみ/そうですね、2000人、3000人は早くなりますね。
ミキオ/そういうふうなことを急いでやらないと、もう比率が上がらないんですよ。
ひろみ/うーん。
ミキオ/私はいつも、人の負担を考える。
ひろみ/はい。
ミキオ/今、きのうも感染者104人。
沖縄だけ100人超えてる。
ひろみ/多いですよね、まだ100人超えてるというのは。
ミキオ/だから、そうなると重症者も増えるから、これ大変になるわけ。
ひろみ/はい、医療の皆さんほんとに…。
ミキオ/だから、ああいうふうな、大きな県立病院とか何とかはもう触れないんです、お医者さん。
あそこでワクチン打ってくださいって言える?
ひろみ/いや、もう、そんなことはもう、言えませんね。
ミキオ/言えない。
ひろみ/ええ。
ミキオ/クリニック。
クリニックで打てるようにすると言いますけど、通常みる患者さんと、ワクチン接種やる患者さんといったらもう、これ、ワクチン接種の数はそう増えませんよ。
ひろみ/そうですよね。
ミキオ/だってさ、打つ前に問診して、ワクチン打って、20分から30分間待機して、OK出たら帰るってなるでしょ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/そのお客さんをずーっとやってたら、通常のかかりつけ医がみてる患者さんとか、みれなくなりますね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/それも大変なんですよ。
だから、大規模接種場をつくる、そういう意味では民間のコンサルタントを使って、どんどん、どんどんやって、クリニックのお医者さんなんかが空いてる時間があったら、それに来てもらう。
そういうふうなものの段取りを早め、早めに沖縄県はやらんといかんのよね。
ひろみ/うん、そうですね。
ミキオ/これが必要です。
ひろみ/はい。
ミキオ/その次にやらなきゃいけないのも、職域接種。
この職域の接種急がなきゃいけないね。
ひろみ/会社ごとに頑張ってもらうという。
ミキオ/そう。
自治体の接種は全部国が持つからタダです。
職域接種というのは、企業がやりたいというから、それを認めるんで、大体1人3000円ぐらいかかりますね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/だけど、ホテル業界とか、観光業界とか、タクシー業界とか、そういう人たちは間違いなく早めに終わりたいと。
今のままでは10月、11月、しかもその間にクラスターが出たら、もう仕事場おしまいですね。
ひろみ/そうですね、職場の方は心配ですよね。
ミキオ/だから、これを心配したら、早めに職域でやる。
今ね、私はこの職域に今、力を入れようと思ってるわけ。
3000円だから、2回で6000円払う。
だけど、PCR検査を1回やりに行った人たちね、2000円払ったり、何回か海外出張行って帰ってきて、会社に言われて、県外行って帰ってきて、もう1万円ぐらいやっていますね。
ひろみ/PCRだけでも。
ミキオ/そう。
だけどもう、これで6000円払って終わりなんですよ。
ひろみ/ワクチンはね、2回ですから。
ミキオ/2回。
6000円払ったら全てが終わり。
もう心配する必要もない。
PCR検査をする必要もない。
だから私は、3000円は経費でも落ちるから会社が持ちなさいと言ってるわけ。
ひろみ/そうですね。
ミキオ/30人の会社で。
ひろみ/1人6000円で。
ミキオ/ひろみさん、9万円。
2回で18万。
ひろみ/はい。
ありですね、もう絶対、会社として。
ミキオ/これは頑張って、みんなでやったほうがいいんじゃないの。
ひろみ/いやもう、会社としてもそれが一番の安心をね、職員にもたらすわけですから。
ミキオ/私は、このデニー知事は、自己財源で職域接種の補助金出したほうがいいと思う。
ひろみ/県の自己財源。
ミキオ/そう。
ひろみ/ああ。
ミキオ/PCR検査に、県は幾ら入れてますかね。
ひろみ/相当な数字。
ミキオ/そうでしょ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/PCRに補助金出してるんですよ、県は。
ひろみ/はい。
ミキオ/2000円の補助金出してるんですよ、今。
これ、PCR検査と同時に、これにも補助金出したほうがいいんじゃないの。
ひろみ/もうワクチンのほうにね、シフトしてほしいぐらいですね、ほんとに。
ミキオ/そういうふうな、私は体制づくりをしたほうが、沖縄は早めに経済が復興して生活が安定する。
ひろみ/うん。
ミキオ/だからね、知事はね、早めにこの大規模接種場を、いろんなところでつくることが1点。
2つ目は、職域をやって早め早めにやる。
そのためには、持ち分のお金を出す、補助をする。
これがいいと思いますよ。
ひろみ/もう、ワクチン接種を期待している方多いですので、早めに進めていくというのは、とっても期待したいですね。
ミキオ/いやほんと。
だけど、そのためにはできるスキームがあるから、それをやらんといかんよね。
そういうふうな意味においても、ここはもうハワイを超えるような、8月、9月までにはね、沖縄も60%ぐらいの超えるようなものをやったら、冬場の観光地から沖縄も復活してきますね。
ひろみ/うん。
ミキオ/そのことをぜひ、やりたいと思ってますから、ちょっと今ね、もう大体基地の問題と、民間活用した自治体接種は、もう提案が実現した。
あと職域を何とかしたいと思っていますんで、ちょっと頑張ってやっていきたいと思います。
ひろみ/沖縄のね、職場で頑張ってる皆さんにぜひね、夢と希望をという感じがいたします。
では、ここで1曲お届けいたしましょう。
島袋恵美子で「安里屋ユンタ」
♪ 島袋恵美子/安里屋ユンタ ♪
日韓首脳会談
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、ミキオさん、韓国の話題です。
日韓議連、姜昌一(カン・チャンイル)駐日韓国大使の講演に行かれたという、この話題をお願いいたします。
ミキオ/私は、日韓議員連盟の副会長をしているものですから、姜昌一駐日大使を国会に来ていただいて、講演をしていただくということを、この前やりましたね。
ひろみ/はい。
ミキオ/まあ、しかしその前に、G7で、サミットで、簡易ではあるけれども、日韓の首脳が会談することになったけど、キャンセルになっちゃったね。
ひろみ/うーん、そうですね。
ミキオ/それはもう残念なことですよ。
ひろみ/はい。
ミキオ/私はこれ、会談をちゃんとやるべきだと思ってたんで、韓国側もやりたいということは、もうにじみ出てましたね。
ひろみ/うん。
ミキオ/だけど、この竹島の上陸訓練を韓国側がやったことが理由だというようなことで、日本側が会わないとか言ったというようなことだけど、日本側はそんなことは言ってないと言って否定してて、今また新たな、そういうふうな溝ができちゃったという感じしますね。
テレビ朝日のカメラが捉えていたね。
ひろみ/あ、そうなんですか。
テレビ朝日、ほー。
ミキオ/テレビ朝日のカメラが捉えていて、海岸で立食でウエルカムドリンクをやってるシーンがあって。
ひろみ/うーん。
ミキオ/菅さんのところに文在寅大統領が自分の奥さんを呼んで、菅さんのところに大統領から行って挨拶するというシーンがあったんですよね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/これは、僕にとっては大事なシーンだったんです。
ひろみ/ええ。
ミキオ/奥さんと、菅総理と、文在寅大統領と、奥さんと4人で会談していたんです。
ひろみ/あー、ご夫妻で。
ミキオ/その後、総理が離れていっても、3人で話をしていたという、そういうシーンが出てたんですよね。
ひろみ/和やかな雰囲気ですね。
ミキオ/そう。
まあしかし、本当は別の枠で、日曜日の夕方、サミットが全部終わった後、これは日韓の首脳会談が立ち話か、たまたまベンチに座ったかどっちかであるという話だったんだけどね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/それがうまくいかなかった。
それを行くことを前提として、北東アジア課長が同行してるんですよ。
ひろみ/ああ。
ミキオ/サミットには北東アジア課長は行かないんですよ、普通は。
ひろみ/そうなんですか、ほー。
ミキオ/それが同行するということは、もう初めから日本側もこの会談が行われるということは、もう。
ひろみ/前提だった?
ミキオ/折り込み済みでやっているんですよ。
ひろみ/そうだったんですか、うーん。
ミキオ/だけど土壇場でやめたんですけど、誰の力をもってこういうふうに会わないことにしたのかね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/どんな理由なのかはまだ分かりませんが、私からすると、竹島への上陸訓練とか何とかっていうのは、毎年やっていることなんです。
やっちゃいけないことですよ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/竹島は私たちの固有の領土ですから。
ただ、実効支配されてる現実はありますね。
そういうふうな中で、この時期に何で、このタイミングでやるのかというようなことを怒る外務省の職員がいてもおかしくないんですね。
だけど僕は逆のことを考える。
ひろみ/逆、はい。
ミキオ/韓国国民にはそういうふうなことを見せといて、見せていて強気な姿勢を見せてるけど、会談では、私は大胆な妥協を韓国側がやるんじゃないかと思ってたんですね。
ひろみ/あー、なるほどね。
ミキオ/毎年やってる演習もやめて妥協すると、国民から何言われるか分かんないというのがあるから、演習はいつもどおりやるけれども、菅さんとの会談では、総理との会談では、妥協をする。
ひろみ/交渉の仕方ですよね。
パフォーマンスもちゃんと入れつつ。
ミキオ/そこが大きなポイントじゃないかなと思いますね。
ひろみ/ああ、なるほどね。
そういう考え方、うん、分かりますね。
ミキオ/人が妥協するときは、大きな声出してから妥協するときあるよね。
夫婦喧嘩のときも、ひろみさん。
ひろみ/そうですね。
大喧嘩ですけど、もう妥協、はい。
ミキオ/やっぱ、そういうふうな何か、日本が何か包み込めばいいのになと思うんですよね。
ひろみ/はー。
ミキオ/まあ私がずーっと言い続けていることは、もうとにかく朝鮮半島の安定は沖縄の基地の過重な負担を軽減するためにはどうしても必要。
そういうことになるんだということを。
だから日韓の関係の友好の役割を、政治家としてやらなければいけないというのが、僕の考えなんです。
ひろみ/大きな目で見て、長い目で見てっていうことですよね。
ミキオ/そうなんです。
それをやらないとだめだと思いますよ。
ひろみ/うーん。
まあ、今回は残念だったということですけど、また近いうちそういう機会がね、出てくるかもしれませんね。
ミキオ/まあ、オリンピックの開会式に来てもらいたいね。
ひろみ/あー。
ミキオ/まあそれは韓国でのオリンピックのときも、安倍総理は行ってるから。
外交儀礼としては来るべきでしょ。
ひろみ/うん。
ミキオ/来ていただいて、ここで会談できれば一番いいと思いますね。
ひろみ/やはり7月のオリンピックには、いろんな、またどういう方が来るんだろうというね、そういうのも、ちょっと興味が。
ミキオ/様々な思惑が。
ひろみ/はい。
ミキオ/オリンピックというのは平和のショウテンだから。
オリンピックを通して平和の発信が行われるというのは、オリンピックの主旨そのものだから。
ひろみ/うーん。
ミキオ/喧嘩している者同士が、オリンピックに来て仲良くなると、これは一番いいことですよ。
そういうふうなことからしても、日韓はその象徴になることを望んでますね。
ひろみ/では、ここで1曲お届けいたしましょう。
井上陽水で「夢の中へ」
♪ 井上陽水/夢の中へ ♪
戦時遭難船舶遺族会
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、話題は、戦時遭難船舶遺族会の話題を伺っていきたと思います。
ミキオ/私、あの対馬丸の発見、それで対馬丸記念館には一生懸命にやってきたんですけど、その横に戦時遭難船舶船の碑があるんですよね。
ひろみ/はい。
海鳴りの像というんですね。
ミキオ/この海鳴りの像があるんですけど、そこにも毎年行くんですね。
まあそこで、いつもこの疎開で帰ってくる方々の、軍が徴用した船が沈められると。
しかし、そこは補償がもうなくて、ずっとそのままにされてるんですけどね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/まあそういう意味でも、この前、私がちょっと頑張って、国が主導しての慰霊祭をやるとか、そういうふうなことについても、これ予算をつけるようなことをやったんですね、6000万ぐらい。
ひろみ/そうなんですね、はい。
ミキオ/この大城さんという人が中心になってやってるんですけど、彼はすごいですね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/私と全く違う、共産党系の人なんですよ。
だけど、こんな思想なんかどうでもいい。
彼がこの戦時遭難船舶船にかける意欲、意気込みというのは、もうほんとに私は尊敬しますね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/そして、今2年連続この慰霊祭ができなかったんですけど。
ひろみ/ほんとそうですね。
ミキオ/お清め式といってやってるというから行ったんですけども、大城さんのお孫さんとか息子さんとかが来て、みんなこの海鳴りの像を、みんなで雨靴履いて、きれいに掃除なされてたんですね。
ひろみ/はい。
ミキオ/周りの木を刈ったりしながら。
いやしかし、えらいなと思って。
僕はもうお清め式というから、やらないから、お参りをやるのかなと思ってたら、それで喪服着て行ったんだけど、そうじゃなくてみんなトレパン着て、きれいに掃除をしてるんですよ。
ひろみ/なるほどね。
清める、お掃除をするということだったんですね。
ミキオ/もうちょっと、私そのものも恥ずかしかったんですけど、まあそういうふうなことが、やる人たちがいて、この戦争の歴史、二度とやっちゃいけないというのは、つながっていくんですね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/つながって。
そこが大きなポイントだと思いますよ。
ひろみ/その思いをね、ほんとにずーっとつないでるって、すごいと思います。
ミキオ/いやー、大事なことですね。
ひろみ/ええ。
すばらしい。
ミキオ/大事なこと、うん。
まあそういう意味でも、そういう方々のご努力っていうのを私たちもしっかり見据えながら、海鳴りの像だけでなくて、様々なこの慰霊碑がありますからね。
47都道府県の慰霊碑もありますし、いろんな慰霊碑がありますから、そういうものだけはみんなで守っていきたいなというふうに思います。
ひろみ/そうですね、もう…。
ミキオ/私、あそこはいつも思うんですね、年に1回、23日に慰霊祭やるじゃないですか。
ひろみ/6月23日、やっていきますね。
ミキオ/あのとき、いつもテント張ってやるんですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/私は恒久化したいんですよね、ドームみたいなものを造って。
ひろみ/あー。
ミキオ/雨の日でも何でも、修学旅行生でも入ってきて、そこでこのお参りとか物事が見える。
室内じゃなくて、西武ドームみたいに上にかけて、下から風が通ってて、それでいてその写真展とか何とかが壁にあって見れるようなことできないかなっていつも思うね。
やっぱりそこはね、6月23日だけじゃなく、ずーっと、いつでも誰でも見れるようにするというのがいいかなと思ってるんですね。
ひろみ/うーん。
もうずっと永遠、恒久的にね、みんなが行ける場所ということで。
ミキオ/そう、うん。
お参りできる場所。
ひろみ/お参りできる場所、そうですね。
ミキオ/そういうのをちょっと造ったほうがいいかなというようなことを思いますね、いつも。
ひろみ/はい、まあことしも6月23日の慰霊祭などはね、ちょっといろいろとまた小さくなってやるということでね、中止もあったりとか残念なんですけれどもね。
ミキオ/まあ、僕らも今回招待いただかないみたいな感じなんですけどね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/だけど、呼んだほうがいいんじゃないの、僕らは。
ひろみ/ねー、ほんとね、どういう形になるのか分からないんですけども。
ミキオ/地元の国会議員って12名ぐらいしかいないよ。
ひろみ/うーん。
もっと少ない人数でやるということなんでしょうかね、これはちょっと分からないんですけども。
6月23日、慰霊の日も間もなくやってくるという話題です。
さて、この後はミキオさんのいろんな話題を伺っていきたいんですけど、プライベートな話題も伺ってよろしいでしょうか。
ミキオ/プライベートの話題は何かありますか。
筆の日の話がいいんじゃないの。
ひろみ/あっ、そうですね、筆の日議連の話題を伺ってよろしいでしょうか。
ミキオ/今もうAIでしょ。
ひろみ/はい。
ミキオ/私もスマホを使いこなそうと思って一生懸命やってるって、ひろみさんもそうで、書くことがなかなか少なくなってきたよね。
ひろみ/そうですね、ペンを持つということはもうほとんど少ないですね。
ミキオ/だからそこを何とかしようといって、手書き文字の日というのをつくることにしてるんですよね。
ひろみ/手書き文字の日。
これはいつするんですか、面白いですね。
ミキオ/だからね、もう書くという行為が薄れていくことが怖いわけよ。
これ、AIのその流れとかいろんなのは、それを止める必要はないよ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/ただ書くという行為が薄れていってるんで。
ひろみ/うーん。
ミキオ/だから、正月のはがきも出さなくて、メールでね、「おめでとう」とかってやるでしょ、今。
ひろみ/やります、もうLINEで送っちゃいますね、スタンプとかも。
ミキオ/娘が留学してたときがあったんですよ。
ひろみ/はい。
ミキオ/娘が留学。
ひろみ/ええ。
ミキオ/1日手紙1個、書いて出したんですよ、アメリカに。
ひろみ/毎日ですか?
ミキオ/毎日よ。
ひろみ/ええー!
ミキオ/娘からの手紙は、1年半か2年ぐらいで2枚。
私は、700枚ぐらい出してるはず。
ひろみ/すごいですねー。
どんなこと書いてたんですか、毎日。
ミキオ/まあ、自分の毎日のことを短く書いて、お前も頑張れよみたいな感じなんですけどね。
ひろみ/これは嬉しいでしょうね、受け取る側、毎日来るお父さんからの手紙は。
ミキオ/ひろみさんが聞いてみてもらえない?
うちの娘に。
ひろみ/嬉しかったねって?
いやでも、すごいですね、これ700枚はすごい貴重な数だと思いますね。
ミキオ/そのときに彼女が手紙に書いてきた言葉が最高だよ。
ひろみ/何て書いてたんですか?
ミキオ/パパ、メールのほうがすぐ届く。
メールのほうが安い。
ひろみ/確かに。
ミキオ/もうね、殴ろうかなと思いましたね。
ひろみ/いやいや、もう切手代を考えたんでしょうね、娘さんは。
もうこんなにいっぱい切手代はかかるんだよ、お父さんっていうね。
ミキオ/だけどさ、この手紙というのがいいでしょ。
ひろみ/いやー、これはもうほんとに、格段に違いますよ、手紙は。
ミキオ/もう一回言いますよ。
パパ、メールのほうがすぐ届く。
料金も安い。
それは分かってますよ。
それは僕もね、一応考えてるから分かってるんだけど、そうじゃなくて、この書いて送るという行為が大事なんじゃないのと言ってることを分かってないんですよね。
ひろみ/いやー、これはもう大切に持ってらっしゃるんですよ、きっと、お嬢さんもね。
ミキオ/持ってる、これをもし捨ててたらもう許さないよね、これね。
ひろみ/いや、そんなことはないと思いますけど。
まあ、でもほんとに、今の筆の日議連さんが制定する筆の日、手書きの日というのは、ちょっと楽しみですね。
ミキオ/そうです。
やっぱ、少しずつでも書くということを1日ね、1回、2回、3回はやったほうがいいと思うよね。
ひろみ/うーん。
じゃあ、今年…。
ミキオ/こうやってラジオをやりながらも書くとかね。
ひろみ/ああ、いいですね。
常にもうペンを持つというしぐさを忘れないことですね。
ミキオ/そういうことを考えていきましょう。
ひろみ/さて、ミキオさんの愛犬の話題を伺ってもよろしいですか。
ミキオ/愛犬がね、帰ってきたんですよ。
ひろみ/風真君。
とってもかわいい、お利口さんで。
ミキオ/お利口さんなんですよね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/警察犬で頑張っているんですけどね。
ひろみ/はい。
ミキオ/ちょっと今、病気になっちゃって。
それでちょっと今、里帰りをさせて、元気になるのを待ってるんですけどね。
ひろみ/はい。
ミキオ/これもう僕、東京で聞いて、悲しくて涙流して戻ってきたんですけど。
これはほんとの話ですよ。
事務所に連れられてくるときにはもう、タンカーみたいに乗って、歩けなくなって来たんですよ。
ひろみ/うーん。
ミキオ/僕が東京から帰って、事務所に来て、「風真」と言って、犬の名前が風真だから、風真のところまで行ったら、すぐ立って。
ひろみ/ええー。
ミキオ/歩いて僕のとこ来るんですよ。
ひろみ/それまで寝てたんですよね、動けなくて。
ミキオ/動けなくて。
ひろみ/はー。
ミキオ/すごくない?
ひろみ/もうミキオさんの声に奮い立って、嬉しくて。
はー。
ミキオ/僕がもうずっと、夜も一緒に寝たりしたんですね。
今、元気になってる。
ひろみ/いやー、この奇跡は嬉しいですね。
ミキオ/まあだから、いつまでこれがずっと続くか心配で心配でいつもあるんだけど、僕がもう入り口出ていったら、ずーっと入り口。
ひろみ/うーん。
ミキオ/さっき、このね、ひろみさんが事務所来ても、僕の声がきたら、首曲げてかわいいでしょ、あれ。
ひろみ/ミキオさん、どっかにいるんだと、声だけでも反応するんですね。
分かるんですね、声。
首かしげて、あれー?っていう。
ミキオ/しかし、かわいいですよね。
ひろみ/ほんとかわいいですね、もう家族ですから、みんなね。
ミキオ/そう、みんな家族だから、こういうのをやっぱり大事にするんです。
だから殺処分ゼロにしていくっていうのも、しっかりやらんといかんのですよね。
ひろみ/ほんっとに思います、ほんっとにそうですね。
ミキオ/彼らには責任はないから、だから早めにね、愛護センターを民間に委託して、今殺処分してるとこの場所なんか改造して、あそこに全部ね、拾われてきた犬と猫を、僕は面倒見るような形にしたほうがいいんじゃないかなと思ってるわけよ。
ひろみ/愛情持ってね、面倒見てあげる施設あればいいですね、ほんとに。
ミキオ/だって、あれだよ。
3000万とか5000万の餌代があったら十二分に、僕この殺処分ゼロで集まった犬や猫たちの面倒見れると思うよ。
だからそれを見て、お風呂もきれいに入れさせて、それで里親を探すという、そういうことをやっぱやっていかなきゃいけないね。
ひろみ/いやー、もう大賛成ですね、ほんとに。
ミキオ/まあ、ゼロになりつつあるというけど、根本をやらんといかんよね。
ひろみ/うん、そうですね。
根本が大切ですね。
ミキオ/それで、動物たちを売るときにはやっぱチップを入れてね、地主の名前が分かるようにするのも大事かもしれないよ。
ひろみ/あっ、飼い主のね、ちゃんと分かるように住所とかも、はい。
ミキオ/そう。
やっぱ責任を持たんといかん、飼った以上は。
まあ、逃げて分からなくなったというのもあるかもしれないけど、そうしたら探しに来れるような、いつでもこの愛護センターに来たら、いなくなったものが全部データとして、写真として置いといて、万が一のことがないようにするとかね。
ひろみ/あー、そうだと安心ですね。
ミキオ/そう、これぐらいのことはやったほうがいいと思うけどな、僕は。
何も難しいことじゃないよ。
ひろみ/ぜひ沖縄県もね、ほんとに進んで沖縄県でこういうことをしていくといいなと思いますね。
ミキオ/ちょっと頑張って結果出していきましょう。
まあ、自分が動物と触れ合うことがもうほんとに大事だと思ってるから、そのことをやっぱ広げていって、動物を守っていくっていうのは大事にしていきたいと思いますね。
私の保守合同、下地ミキオを自民党に戻すという***が東京に来て。
ひろみ/新聞に出ていました、はい。
ミキオ/二階幹事長に会って、自民党の党員の4800人の名簿を持ってってお渡しをすると、まあこういうことをやってきましたね。
ひろみ/はい。
ミキオ/ただ、保守合同で下地ミキオを戻せだけじゃなくて、やっぱここはしっかりとこの保守の地盤をつくっていかなきゃいけない。
ひろみ/うーん。
ミキオ/先ほど申し上げたように、台湾海峡の話や尖閣の話が出れば出るほど、やっぱりそこではこの沖縄の基地の役割が物すごく大きくなってくる。
だけど、それを私は過重な負担にしないためには、もうこれからはですね、この反対運動やシュプレヒコールや座り込みや裁判やじゃなくて、要望や提案ではなくて、もう交渉する力。
国とアメリカと交渉する力。
ひろみ/ええ。
ミキオ/この交渉する力が必要なときには、この与党は自民党だから、その自民党の東京とこのアメリカの民主党と交渉する力は、沖縄の保守がまとまってやらないと、基地問題は進みませんよ。
ひろみ/うーん、みんな一致団結でね、ほんとそうですね。
ミキオ/そう。
今、私がよく言うこの馬毛島(まげじま)だって7年かかってますからね、ひろみさん。
ひろみ/7年ですよ、長いですね、ええ。
ミキオ/それも動き始めてる沖縄の基地負担軽減でやる。
沖縄側が提案して、沖縄側が交渉する。
交渉は、アメリカ政府との交渉を日本政府に任せても、こんなのうまくいくわけない。
自分たちでやらなければ。
ひろみ/この自分たちでやるっていうのが一番大切ですね。
ミキオ/そうです、それをやっていきましょう。
そういうふうな政治をしていかなきゃだめですね。
ひろみ/やっぱり提案して行動していく、下地ミキオさんならではの元気の出るエンディングになりましたけれども。
ミキオ/ありがとうございました。
ひろみ/きょう、おいしい話題が出なかったのが、ちょっとラジオ聞いてる皆さんに、ミキオさんは今元気にいっぱい食べてるかな?と思ってると思うんですが、お水ダイエットは続けてるんですか?
ミキオ/続けてますよ。
順調にいってます。
ひろみ/かなりすっきりしてますので。
ミキオ/これからも結果出すように、体もすっきりさせていきますから、よろしくお願いします。
ひろみ/ミキオさん、天ぷらとかカレーライスとかは頂かないんですか?
ミキオ/あー、少し食べます。
ひろみ/これからまあ夏場ですからね。
おいしいものをいっぱい食べながら、頑張っていただければなと思いますので。
ミキオ/はい、ありがとうございます。
ひろみ/あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そして、メインパーソナリティーは。
ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。