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オープニング
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティーはこの方です。
ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いいたします。
ひろみ/ミキオさん、今週もよろしくお願いいたします。
ミキオ/お願いいたします。
ひろみ/何と言っても、もう大きな、ビッグな話題と言えば、菅義偉総理大臣、誕生いたしました。
この話題、きょうは盛り上がっていきそうですね。
ミキオ/平成8年当選同期。
ひろみ/はい。
ミキオ/やっぱりこの当選同期の人が総理大臣になるっていうのは嬉しいよね。
ひろみ/いやあ、もう感慨深いんじゃないですか。
ミキオ/当選同期と言ったら年齢も一緒って言うけど違うんです。
国会議員の場合には、年齢よりも当選何回かとか、いつ一緒に当選したかが大事なんですよね。
ひろみ/そういう同期なんですね。
ミキオ/そう、そう。
だから同期会というのを毎年1回やるわけですよ。
私もお呼ばれさせていただいているんですけど、そういう意味ではこの同期の菅さんが総理大臣になったというのはもう感無量ですね。
ひろみ/はい。
今週はその話題たっぷりと、新内閣についてのミキオさんのこれからのいろいろと読みですとか、未来に向けての話題も伺っていきたいと思いますので、どうぞ引き続きラジオの1時間お楽しみください。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio、さあ、まずは1曲お届けいたしましょう。
ゆずで「明日天気になぁれ」
♪ ゆず/明日天気になぁれ ♪
菅内閣スタート
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、今週のミキオさんの話題は何と言っても新内閣、菅内閣がスタート。
この話題からまいりましょう。
ミキオ/この秋田のいちご農家から出てきて、高校卒業して、集団就職に来て仕事をしたけど、学校に行きたいといって法政大学の二部で頑張って卒業なされて、そして政治家の秘書になって、そして市会議員になり、衆議院議員になり総理大臣。
ひろみ/すごいですね。
ミキオ/どうですか、この流れ。
ひろみ/なんかドラマのような感じですよね。
ミキオ/田中角栄さん以来じゃないですか。
ひろみ/ああ、地方から出て。
ミキオ/そういうふうな意味においては、私はすごい人だと思うし、横で見てますけどすごい人であることだけは間違いありませんよね。
そういうふうな経歴の方が総理大臣になる。
ひろみ/はい。
ミキオ/ということは、ある意味何かアメリカンドリームというか、頑張ればそうなれるというか、そういうようなものを感じる若者が増えるんじゃないかと思うんですよね。
ひろみ/確かにね。
この歩んだ道のりを見ると自分も反映されますよね、きっと。
ミキオ/そう。
政治家じゃなくても、自分の目標も頑張れば達成できるんじゃないかという、そういう気になる、そういう思いになる、それが総理大臣になると思うんですよね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/だから安倍さんの場合には、1回目のときはそう感動しなかったけど、2回目のときは感動したよね、みんな。
1回挫折しても、また立ち直ってくる。
そして歴代第1位になるって。
この人もすごいよね。
ひろみ/すごいですよね。
蘇った感じですもんね。
ミキオ/そう。
同じように、残念なことに体壊して辞められたんだけど、だけど1回総理になって挫折して、そしてゼロから、マイナスからまたやって総理大臣になって、歴代ナンバーワンの在任期間。
夢があるね。
ひろみ/はい。
ミキオ/そういう意味では面白い経歴の人が2代続いたということを言えるんじゃないかと思うんですね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/何かこの、菅さんという人は、こういうふうな、いちご農家から出てきてという家柄、安倍さんという人は3代続いた国会議員の家である家柄、全然違うわけですよ。
ひろみ/サラブレッドの人と、地方のいちご農家って、全然違いますね。
ミキオ/そう。
違うというのが、サラブレッドが悪いかのように言う人がいるけど、それは違うんですよ。
サラブレッドの中でひねくれずに総理大臣になった人って、そういないよ。
ひろみ/それはそうですよね。
全員がなるわけじゃないですから。
ミキオ/みんなサラブレッドだからね、当たり前だって言うけど、当たり前でなったら、福田康夫さんもサラブレッドの後になったし、麻生さんもなったけど短かったさ。
みんな1年。
ひろみ/はい。
ミキオ/だけど安倍さんは7年だからね。
そういうようなことからすると、サラブレッドの難しさを乗り越えた人。
ひろみ/なるほど。
ミキオ/それと全く真逆の人が菅さんなんですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/だから菅さんは非常に、そういう意味では安倍さんと真逆だから、逆に言えば面白いかなと私は思っているんですね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/菅さんの特徴というのは何かというと、人を見捨てない。
ひろみ/人を見捨てない、ああ。
ミキオ/弱くなった人をぎゅっと抱っこしようとする。
自分に影響力が、何と言うかね、自分のためになるとかならないとかよりも、この人が悪くなればなるほど、ちょっと手を差し伸べるというタイプだね。
ひろみ/あたたかいですね。
ミキオ/そう。
政治の世界だと、悪くなってる人にはもうさよならなんですよね。
あの人の周りに集まっている人って、そういう菅さんの姿勢を見ているんじゃないでしょうかね。
ひろみ/はい。
ミキオ/だから付いてくる人が多いというか、そういう感じがしますね。
僕も菅さんも同じ橋本派に入って、それで橋本総理が終わった後、この総裁選挙があって、小渕さんが立候補して、そして梶山静六さんが立候補して、同じ橋本派の梶山静六さんが立候補したものだから、菅さんは梶山さんに付いて小渕派を出て行ったんですよ。
それで小渕さんが総理大臣になったので、菅さんはもう徹底的に干されるんですね。
あの人、政務次官もやってないと思うよ。
ひろみ/へえ。
ミキオ/長くやってなくて、この世界厳しいから。
ひろみ/厳しいですね。
ミキオ/一番干されていて、その後最初になったのが総務副大臣じゃないかと思うんですね。
だけど一番干されていて、一番上に行っちゃってるんだもんね。
ひろみ/面白いですね。
そういうこともあるんですね。
ミキオ/そのころまでは下地ミキオのほうが偉かったですよ。
政務次官も先にやってるから。
だけど、やっぱり我慢強さと信念ですね。
そういうところが面白いね。
それと発想が豊かだよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/やっぱりそういうふうな生まれ育った環境だから、ふるさと納税とかさ、自分の生まれたところに納税しようとかね、これ面白い考えだよね。
ひろみ/面白いですよね。
ミキオ/今回は電話料金を4割下げるとかさ。
ひろみ/嬉しいですね。
ミキオ/嬉しいですよね。
ひろみ/本当に、はい。
ミキオ/今、家族で5人いたら5人携帯電話持っているよ。
ひろみ/ええ、そうですね。
ミキオ/それが1万円超えたらどうなるって感じだよね。
ひろみ/大変な額ですからね。
ミキオ/また防犯上も、子供にも携帯電話持たせてるよね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/ないほうが危ないよね。
ひろみ/今はもう持っていると逆に分かる、どこにいるかというのがありますからね。
ミキオ/そう。
それと道案内じゃなくて、ナビがあるでしょ。
登録したりしてね。
だからそういうふうなものからすると、ここは国民が安くしなきゃいけないなと思うのはガツンとやるんですよね。
そういうふうなことができる。
決めたことはやるっていうタイプですね。
ひろみ/はい。
ミキオ/だから、沖縄においてはさ、辺野古をあれだけ強引に進める。
前の政権なんか中途半端なことをするけど、中途半端にしないでがんがん進める。
それが沖縄の中でぶつかるわけよね。
菅評価が分かれるわけよ。
僕に言うんだよ。
今までの人たちはみんな中途半端で辺野古をやると。
反対があったらやめるとか、何とかと。
じゃあ何で辺野古はやらきゃいけないと決めたのかと。
普天間が危険と言ったのは誰なんだと。
大田昌秀さんが普天間危険だと言ったでしょと。
だからやるんだよと。
何でそうなのに中途半端するのかって彼言うわけよ。
言われてみればそうだよねと。
ひろみ/ええ。
ミキオ/稲嶺恵一さんも辺野古賛成で勝った。
名護市長もそれで勝った。
仲井眞さんも勝った、そういう時代があったよねと。
途中から紆余曲折やって辺野古反対の人が増えたということになってるけど、最初は大田昌秀さんが辺野古の話を、普天間の話をして、それから進んで今になっているわけだからね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/沖縄側も、賛成と言ってみたり、反対と言ってみたり、ころころ変わっているわけよ。
だからそこはもうやってみせる以外ないというのがあの人の考えだよね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/そこに彼の信念みたいなものがあるんですね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/ただ彼は、だめだと思ったものをぱしっと変える能力もある。
ひろみ/ほお。
ミキオ/今まではナンバー2だからそういうふうなことではなかったかもしれないけど、自分で、あっこれは違うなと思ったら、前例主義にこだわらないって自分で言ってるさ。
縦割りにこだわらないって言ってるでしょ?
ひろみ/ええ。
ミキオ/変わる能力が一番あるのもあの人なんですよ。
ひろみ/そうなんですか。
おおー。
ミキオ/だから、この辺野古の問題なんかでも、ほんとに玉木デニー知事が菅と胸襟を、総理と胸襟を開いて話ができるかどうかだよね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/そんな、裁判とか何かやらずに、政治家同士として胸襟を開いて、これは飲むから、これは止めてくれないか、こうやってくれないかっていうことを言わないと。
こんな、普天間の危険の除去をやるために絶対辺野古だと言ってる人をさ、口説かなきゃいけないわけでしょ。
ひろみ/うーん、そうですね。
ミキオ/その口説かなきゃいけないのには材料が必要さ。
ひろみ/材料?
ミキオ/うん。
それを絶対的に示して、政治家同士としてこれを話し合う。
そういう姿勢に持ち込まなきゃいけないと思うね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/安倍さんよりは菅さんのほうがデニーさんやりやすいと思うよ。
沖縄のことよく知ってるから。
まあ、チャンスだろうね。
ひろみ/そうですね。
ミキオ/デニーさんにとっても。
ひろみ/ええ。
ミキオ/一部の人たちの中には、菅さんがなったら強引にと思うかもしれないけど、強引な人だからチャンスなんですよ。
ひろみ/うーん。
ミキオ/僕が言ってるの分かる?
ひろみ/はい。
急に…。
ミキオ/彼は、僕がその25年間横で見てきてるから、自分で気づいたらぱっと変わる。
変わる。
ひろみ/変化も惜しまないというね、すごいですよね、それは。
ミキオ/そう。
変えるときも、どんなに人が怒っても変える。
ひろみ/へえー、そういう方なんですか、菅さん。
ミキオ/そう、そう。
だから面白いよね。
ひろみ/これからはじゃあ、いろいろと沖縄のほうも見るんでしょうね、菅さんも。
ミキオ/だから、安倍さんの継続というのは、官房長官やってきた人は、7年間官房長官やってきた人は当たり前ですよね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/あの人が継続と言わなかったらこれ、あんた何してるのといって、国会でやられるよ。
ひろみ/はい、そうですね。
ミキオ/総理が決断したことは官房長官も決断したっていうことなんでしょってことだから、継続をやる以外だめなんですよ。
ひろみ/うーん。
ミキオ/継続って、政治は何かといったら課題なんですよね。
ひろみ/課題、ああー。
ミキオ/うん。
辺野古の今揉めてる課題だとか、朝鮮半島の課題だとか、原発の課題だとか、北方四島の課題だとか、拉致問題の課題だとか、課題なんですよ、継続っていうのは。
私は政治家として何やるんですかと言ったら、安倍さんがずっとやってきた課題、解決できないものを私はやりますと言ってるだけなんですよ。
ひろみ/うーん、なるほど。
ミキオ/だけど、じゃあ解決方法は安倍さんと一緒なんですかといったら、アプローチは一緒なんですかといったら、違う。
ひろみ/やり方は、菅さんらしくということですね。
ミキオ/そう。
ヘチマを食べましょうねという場合の、ヘチマを食べるという行為も一緒。
ひろみ/はい。
ミキオ/みそ煮にするのか、前菜のようにみそ和えにするのか、ブットゥルの(?)、あれにするのか、おつゆにするのか。
ヘチマっていう課題は一緒だけど、材料は一緒だけど、作り方全部違うでしょ。
ひろみ/面白いことおっしゃいますね。
ミキオ/それと一緒ですよ。
ひろみ/なるほどー、料理の仕方ですね。
ミキオ/そう。
だから私は、デニーさんにもチャンスがあると思う。
これを生かせるかどうかな。
デニーさんが会いたいと言ったら会うから。
けど会いたいって言うだけではだめだね。
総理官邸で会うんじゃなくて、ゆっくりと飯食いましょうと。
一緒に散歩しましょうと、あの人散歩が好きだから、ゴルフやらないから。
ひろみ/菅さん散歩が好きなんですか、へえー。
ミキオ/散歩好き。
あれのルーティーンは全部散歩、朝の。
ひろみ/健康にいいですね。
ミキオ/朝の散歩は一緒にやりましょうとかね。
そういうアプローチだよな。
ひろみ/なるほどね。
これから、じゃあ新しいまた国との関わり方も県ができるということですね。
ミキオ/そう。
だから、もし日程が取れなかったら私のほうで頑張りますから。
ひろみ/うん、ぜひ。
ミキオ/それぐらい、私は新しいアプローチの中で沖縄問題が変わってくると思ってるんですね。
ひろみ/はい。
ミキオ/そういう意味では、もうチャンスじゃないかね、沖縄は。
ひろみ/何か楽しくなってきましたね。
ではここで1曲お届けしたいと思います。
我如古より子で「娘ジントヨー」
♪ 我如古より子/娘ジントヨー ♪
同期について
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
やはり、同期の菅さんが新総理になりますとね、ミキオさん、話にはずみが出てきましたね。
ミキオ/態度に表れてますか?
ひろみ/いや、うれしさが伝わってきますね、ほんとに。
ミキオ/この同期という言葉あるでしょ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/自民党の総務会長も、サトベンって言うんだけれども同期。
ひろみ/うーん。
ミキオ/下村博文政調会長も同期。
ひろみ/おおー。
ミキオ/山口泰明選対本部長も同期。
ひろみ/えー。
ミキオ/河野太郎行革担当大臣も同期。
ひろみ/あ、そうなんですか。
ほー。
ミキオ/すごいよね。
ひろみ/大活躍な同期ですね。
ミキオ/同期多いよね。
平沢勝栄復興大臣も同期。
ひろみ/えー、そうなんですか。
ミキオ/平沢勝栄さん、やっと大臣になったね。
ひろみ/うれしそうでしたね、とてもね。
ミキオ/うーん。
もうノナカ(?)さんにいじめられて。
徹底的にいじめられて。
もうなかなかなれなかった。
ひろみ/うーん。
ミキオ/この7年間はあの人安倍さんの家庭教師していたさ。
ひろみ/そういううわさはね、ありました。
本当に家庭教師だったんですね。
ミキオ/家庭教師、テレビの前で家庭教師だけど、あんまりできのいい子供じゃなかったとか言って、逆鱗に触れて7年間何も…。
ひろみ/それはちょっとまずいことをおっしゃってしまったという感じですね。
ミキオ/一国の総理大臣の家庭教師がそんなこと言ったら***。
それでなれなかったって。
この平沢勝栄さもやっと、今度大臣ですよね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/うちの同期なかなか、なかなか多いんですよ。
ひろみ/ユニークな、ほんとに人材ですね、みんな。
ミキオ/ユニークな人材が多くて。
まあしかし、そういう意味ではおもしろいね、人材が多いんで、これから僕からすると注目をして見ていきたいなと。
ひろみ/ええ。
ミキオ/だから官僚も新鮮味がないというんではなくて、彼はやりたいことが決まってるから。
やっぱり麻生さんは、今のコロナ対策の、この予算をつくるというんで、今外せないだろうと思ってるし。
ひろみ/はい。
ミキオ/武田良太総務大臣は、二階さんの側近だし。
今度のデジタル庁をつくるときには、腕力がないとできないね。
ひろみ/腕力ですか。
ミキオ/はい。
彼は警察の担当の大臣やってきたから。
ひろみ/ええ。
ミキオ/そういうふうなことも経験も踏んできてるんで、今度の総務大臣でも腕力があるよね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/デジタルの大臣には、IT担当大臣平井卓也。
この人はもう、このデジタルに関してはもう、ITに関してはもう、政治家なのか、専門家なのかわからんぐらいの人だから。
ひろみ/ええ。
ミキオ/おもしろいよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/河野太郎行革大臣。
これももうガージューでしょ。
ひろみ/うーん、そうですね。
ミキオ/変える前に何か、自衛隊の防衛大臣して、宇宙とのコンタクトが何とかかんとか意味不明なこと言ってたよね、これ。
ひろみ/もうUFOがね、現れたらちゃんと記録取るということですから。
ミキオ/そう。
こういうことをやらしたら、もう天下一品だよ。
ひろみ/おもしろいですね。
ミキオ/おもしろい。
小泉さんは環境大臣そのまま継続だね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/まあ僕は、あの方に拉致担当もやらせたほうがいいと思ってるんですけどね。
ひろみ/ああ、拉致のこともですか、はい。
ミキオ/うん。
お父さんが拉致やったでしょ、北朝鮮との。
ひろみ/小泉純一郎さん、はい。
ミキオ/はい、だから親子2代で拉致やらしたらどうかと思うわけさ。
派手な場所だけじゃなくて、地道な場所。
ひろみ/ええ。
ミキオ/そういうこともいいなと思うんですけど、それもおもしろいよね。
そういうふうな意味では、財務を残し、外務の茂木(?)さんを残し。
ひろみ/ええ。
ミキオ/そういうふうに、今菅さんができることで最大限やったんじゃないですか。
ひろみ/すごいですね。
ミキオ/それにいって、安倍さんを一番かわいがってもらった菅さん。
総理になれた背景は安倍さんがいたからなんですよね。
安倍さんが引っ張り上げたから今があるんで、この安倍さんに対する恩返しという意味では、加藤勝信官房長官。
これはもう、加藤勝信さんのお母さんというのは、安倍さんのお母さんと毎日会うぐらいの親しい関係。
ひろみ/そんな仲なんですか。
ミキオ/物すごく親しい関係。
ひろみ/ええ。
ミキオ/だから安倍さんの意も酌んで(?)、加藤さんも相当優秀な人ですけど、優秀だけではなくて、安倍さんの心を受けて官房長官。
ひろみ/ええ。
ミキオ/岸防衛大臣も、安倍さんの実の弟。
これは初入閣。
ひろみ/へえ。
ミキオ/当選5回で初入閣だからね。
そうすると、どうなのかというと、お父さんが外務大臣して、その上の岸信介さんが、おじさんが総理大臣して、安倍さんが総理大臣して、今度、岸防衛大臣が今の当選回数で大臣していけば、総理になる可能性もあるよね。
ひろみ/将来は。
まさか兄弟が。
ミキオ/それを考えて初入閣をさせてると思うんですよね。
ひろみ/いやー、そういう思いもあるんでしょうかね、多分ね。
ミキオ/僕はあると思うよ。
そこが菅さんの優しさだと思うよ。
この初入閣に弟さんを入れるというところが彼らしいと。
安倍さんが一番尊敬しているお母さんの関係も大事にするというのも、菅さんらしい。
そういう意味では、一つ一つ決めるところに、優しさみたいなものがあると思うね。
ひろみ/なるほど、いろんな思いを込めての、今、内閣なんですね。
ミキオ/そうなんですね。
そういう意味でも、その中に同期がいっぱいいるというのが、うれしいことでもあるし、下地ミキオもおくれないように、しっかりとまた。
ひろみ/またこれから頑張らなきゃいけませんね。
ミキオ/そうですね、そういう思いに、またなりますね。
よろしくお願いします。
ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
竹内まりやで「September」
♪ 竹内まりや/September ♪
ウィズコロナの時代
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、いろんな話題があるわけですけど、これはもう、ずっと今年は外せない、コロナの話題。
もうウィズコロナの時代といっても過言ではないです。
いよいよGo Toトラベルも東京が追加になるということで、動きが出てきたようですね。
ミキオ/もう、しかしさ、Go Toトラベルの受付は来週から始まりますよ、先生。
ひろみ/来週からですか。
ミキオ/これは、どうします?
ひろみ/来週、9月の、もう9月末ですね。
ミキオ/そうなると、沖縄県民の中には、またGo Toトラベルがなって、東京からいっぱい来ると。
Go Toトラベルで、この前までは東京の人じゃない人が来たわけですよ。
だけど、沖縄の観光というのは東京が多いわけですよ。
ひろみ/はい。
ミキオ/そうなってくると、Go Toトラベル怖いという人が出てくる可能性があるわけだ。
ひろみ/ああ、そうですね。
ミキオ/じゃあ、観光客が来なかったら、沖縄どうなるかと。
本当に大変になってる。
景気が悪い、自主廃業が多い。
会社から解雇される人が多い。
雇用停止になる人が多い。
借金の払えない人が多い。
ひろみ/うーん。
ミキオ/持続給付金の100万円でどうにもならない。
時短の10万円でもどうにもならない。
ひろみ/ええ。
ミキオ/お金が幾らあっても足りない。
じゃあどうする?
観光動かさなきゃいけないでしょ。
ひろみ/はい。
ミキオ/観光でやったら8000億円ぐらい動くわけだよ。
観光客が来たら3食食べて、車に乗ってガソリン使って、また居酒屋行って、お土産品行って、食堂行ってって全部それ使ってくれるわけだ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/だから、もうお金は10万円とか100万円もらっても、1回もらってももうどうにもならないわけだよ。
ひろみ/はい。
ミキオ/だから、どうしても観光動かさなきゃいけない。
ひろみ/そうですね。
ミキオ/どうしても観光を動かすときに、何が必要ですかといったら安心が必要だと。
ひろみ/うーん、安心。
ミキオ/安心安全が必要だということになったら?
ひろみさん、どうする?
ひろみ/やっぱりもう那覇空港での水際作戦ですかね。
ミキオ/そうです、水際作戦。
ひろみ/はい。
ミキオ/やってない。
Go To トラベルに、キャンペーンに間に合わない。
ひろみ/なぜ間に合わないんですかね。
ミキオ/これ駄目だと思いません?
ひろみ/いや、これはちょっともう遅いぐらいですよね。
ミキオ/うん。
だから、それは本当に考えてもらいたいんですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/コロナ感染阻止は、感染阻止だけじゃなくて経済につながるわけよ。
だから、水際作戦をどうしてもやってくれないと困るわけ。
ひろみ/いや、本当にお願いしたいです。
はい。
ミキオ/それが分からないのかなと思ってるんですよね。
ひろみ/何だかゆっくりですね、物事の進め方が。
ここは急いでほしいとこなんですけど。
ミキオ/そうですよ。
観光客の皆さんも、今日、国会行ってもさ、みんなが言うんですよね。
みんな、緊急事態宣言でみんな沖縄行くのやめましたよって、みんな言うんですよ。
ひろみ/あー、もう残念ですよね。
我慢した方が…。
ミキオ/残念。
そりゃ残念ですよ。
そういうことを私たちは阻止するために、水際作戦で抗原検査をやって1台1時間125名できるから、20台あったら2500人ぐらいできるから、2500人だったら10時間だったら2万5000人できるから、2万5000人だったら1000万人近くできるから。
1000万人どうせ来ないから、今は。
ひろみ/うん。
ミキオ/だから、もう陰性バッチもらったら外に行ったら安心なんですよ。
ひろみ/ねえ。
迎えるほうも安心ですし、来るほうも安心ですからね。
ミキオ/そう。
分かってくれないかな、ひろみさん。
俺の気持ち。
ひろみ/いや、もうこれはぜひお願いしたいんですけど、まだゆっくりなんですか。
ミキオ/今もう知事がやることとか、県議会がやることってこれ以外ないよ。
これ以外。
何か意見書出すとかさ、何をやるとかってもうこんなばかなことしなくていい、もう。
もうとにかく、意見書なんか言ってる時期じゃないんですよ。
もう、すぐに水際作戦。
ひろみ/はい。
ミキオ/久米島空港、宮古島空港、石垣空港、下地島空港、那覇空港、この4か所だけやればもう終わりだよ。
ひろみ/そうですよね。
ミキオ/これね、考えなきゃ。
考えなきゃ。
ひろみ/また何かあってからだとね。
大騒ぎになってしまいますので。
ミキオ/今、2000人ぐらいの人が感染しているというけど、観光客10名もいないんですよ。
だけど、ちまたのうわさはどうですか?
みんな観光客出て行ってますよね。
ひろみ/あー、はい。
ミキオ/しかし、観光客に対してみんな嫌悪感がある。
ひろみ/うん。
ミキオ/そんなこと言ったら、あなたの経済どうなるんですか。
もう何回もしつこく言うけど、コロナ対策できなかったら経済が悪くなって、経済が悪くなったらもう廃業、失業増えて、子供の貧困増えて、最後自殺の比率が高くなるんですよ。
ひろみ/いやもう恐ろしいことですよね、ほんとに。
ミキオ/恐ろしいことですよ。
ひろみ/うーん。
ミキオ/この恐ろしいことだということを考えたら。
ひろみ/ええ。
ミキオ/何をやるかというのは決まるでしょ、もう。
ひろみ/今、一番先にやってほしいこと。
本当に安心を守るための検査を、空港で。
ミキオ/県外にさ、県内のホテル(?)発見とか言うでしょ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/これさ、いいよ。
批判はしないけど、だけど、5億、10億使ったって1万円だったら10万人だよ。
10万人が動いただけで沖縄の経済よくなるか?
1000万人が来ないと沖縄の経済よくならなくなってるのにさ、1000万人合わせて居酒屋も、スナックも全部頑張ってきて、ホテルも頑張ってるのに、これが10万人でどうなるの?
そこだと思わないかな。
そこだと。
ひろみ/はい。
ミキオ/まあ、そこはやっぱりもう一回考えてみないといけないと思いますね。
ひろみ/そうですね。
これからやはり経済をどんどん動かしていくために、まず何が必要かっていうのをぜひ動かしてほしいですね。
ミキオ/もう何が必要かというのはもう分かっています。
空港での検査。
観光客全員検査。
ひろみ/うん。
ミキオ/県内は相談外来と発熱外来を徹底する。
ひろみ/はい。
ミキオ/それだけです。
それだけです。
ひろみ/まあ、ほんとにね、いよいよ動き始めているわけですから、これは當間モリオ県議にもまた来ていただいて話をしていただきたいですね。
ミキオ/これができなかったらもう準レギュラーはやめていただきましょうかね。
ひろみ/やめていただきましょう。
ほんとにそう思います。
ミキオ/ひろみさん。
ほんとにそう思いますって。
あなたもきついね。
なかなか。
ひろみ/本人来たらちょっとね、ごめんなさいですけれどもね。
さて、ちょっと話題はちょっとガラッとかわるんですけども、ミキオさんのこの頃SNSでいろいろとおもしろいことをスタートして、フェイスブックも動画配信はしていますが、インスタグラムでも動画配信があったり、かわいい動物たちの写真などもどんどん投稿されておりますよね。
ミキオ/まあ、今ちょっと配信を強くしてね、下地ミキオをもっと知ってもらいたいという感じのことをやっていますね。
ひろみ/インスタグラムだと見ている方もまた新しいジャンルといいますかね、若い方も多いんじゃないですかね。
ミキオ/とにかく短く表現できるからいいよね。
政治の話ばっかりじゃなくて、いろんなね。
ひろみ/ええ。
そうですね。
ミキオ/そういうことをこれから配信していきたいと思いますから、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いを申し上げます。
ひろみ/フェイスブックのほうでは通常、朝のね、街頭に立っている姿なども映っておりますので、こっちを見ている方がもう多分ずっといらっしゃると思うんですよ。
ミキオ/そうですね。
大体コンスタントに10名とか15名とかになってきましたね。
ひろみ/うーん。
ミキオ/あれ日にち、時間決めたほうがいいかね。
ひろみさん。
ひろみ/やはり同じ時間にやっているというのが見ている人からも、あ、この時間だというのでいいんじゃないですか。
ミキオ/じゃあ、8時にしましょう。
ひろみ/定期的に8時には更新していますよ、配信していますよというのがいいんじゃないですかね。
ミキオ/東京にいるときには8時半ぐらいかね。
ひろみ/あー、ちょっと時間がね、8時半で東京ですねということで。
ミキオ/じゃあ、それをちょっと相談しましょうね。
ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
河合奈保子で「けんかをやめて」
♪ 河合奈保子/けんかをやめて ♪
WOWOW
ミキオ/今さ、この会食をするときに今日のインスタに出そうと思って会食をするときにマスク入れをつくったわけ。
ひろみ/はあ。
ミキオ/オレンジの。
ひろみ/今手にされているの、それはマスク入れなんですか。
ミキオ/そう。
マスクが入っているんですよ。
ひろみ/へー。
ミキオ/これが昨日のある方と、政治家の方々と会食したらみんなから大人気。
ひろみ/おもしろいですね。
私もほしいですね。
これは。
ミキオ/これは。
ひろみ/はい。
ミキオ/あの、うちの秘書が探してくれたんだけど、オレンジで。
きれいに入っているでしょ、しかも。
僕のオレンジのマスクが。
ひろみ/取ったマスクをきれいに挟めるクリアファイルのような。
ミキオ/そう。
これがまた背広にそのまま入れるとぐじゃぐじゃになって帰りやるときぐじゃぐじゃになるわけね。
ミキオ/置いていると、食事のとき、何かもうお客さまに対して失礼なんですよね。
ひろみ/うーん、はい。
ミキオ/だけどこういうケースに入れて、ちょっと椅子の下なんかに置いておくと、おしゃれミキオってなっちゃうわけよ。
ひろみ/いや、エチケットな感じですよ。
すごく素敵です。
ミキオ/でしょう。
ひろみ/はい。
ミキオ/これ、何でいいかといったら、布じゃないから、終わり次第いつでも拭ける。
ひろみ/消毒もできて。
ミキオ/消毒できる、そういう感じ。
ひろみ/クリアファイルでっていうのがおしゃれですね。
ミキオ/そこなんですね。
ひろみ/これでも今から必需品になると思いますよ。
やはり食事のとき取って、どこに置こうかなって考えますから。
ミキオ/そうですね。
それが大事ですね。
しっかりとそういうことも頭に入れながら頑張っていきます。
ひろみ/おしゃれなミキオさんの新しい小物。
ミキオ/それから、私の、これと同じように、WOWOWの役員の方が来たんですよ。
今日、役員の方が来て、もう長いつき合いしているんだけど、WOWOWは巣ごもりで映画は売れたって。
だけど、そのスポーツイベントとか音楽イベントがなくなったもんだから、契約が落ちたんだって。
ひろみ/確かにそうですよね。
スポーツがなくなって。
ミキオ/だけど、あのなおみちゃんで、大坂なおみでまた伸びたんだって。
ひろみ/私も見ました、WOWOWで。
ミキオ/大坂なおみが終わったら、また落ちたんだって。
ひろみ/皆さん、入ったり、出たり、入ったりですね。
ミキオ/そうらしいね、ひろみさん。
ひろみ/私の周りもそう言いますけど、それ面倒くさいんですよ、本当に。
ミキオ/あの、4大タイトルがあったりするゴルフがやったら入ってくるんだって。
ひろみ/はい、見たいからね。
ミキオ/終わったらまたやめるんだって。
ひろみ/すごいですね。
ミキオ/そういうことをやっているというふうに言っていたわけ、WOWOWの方がね。
だから、そのWOWOWっておもしろいなと思って、話をずっと今回聞いていたんですよ。
そうしたら最後に、このWOWOWってこのチケット入れがあるんですよね、WOWOWの。
セルロイドみたいな、ファイル入れるみたいなやつを。
これにまた、もうチケットが売れないもんだから、このケースがいっぱい余っているらしい。
ひろみ/なるほど。
ミキオ/このいっぱいのケースをマスクケースとしてどうぞといって、渡しているんだって、お客さまに。
ひろみ/おもしろいですね。
ミキオ/そうすると、このマスクケースには、入れるのにはWOWOWと書いてあるから。
ワンワンじゃないよ、WOWOW。
ひろみ/WOWOWですね、はい。
ミキオ/書いてあるから、これを入れて、もらった人たちがマスク置きに使っていたら、え、おもしろいねって、WOWOWに入ろうかなっていう人が増えているんだって。
ひろみ/それまたおもしろい現象ですね。
広告をしてもらっているみたいな。
ミキオ/そうなんですよ。
だからね、何が当たるか分からないっちゅうところがおもしろいよね。
ひろみ/本当ですね。
これおもしろい結果になりましたね。
ミキオ/だから、何かアイデアってそういうものなんですよね。
ずっと回っていっても、今もうあれですよ、今、成功はスモール。
何でスモールか分かる?
ひろみ/何ですか。
ミキオ/ペンキ屋さんなんかもですね、建設会社でペンキ売るよりも、スモールの缶に、小さくして、いろんなお店におろしたほうが、巣ごもりの人たちは家のペンキを塗り替えるのに、楽しんでいるらしい。
ひろみ/ああ、インテリアを。
おもしろいですね。
ミキオ/そう。
だからこう、小さい缶に入れてどんどん出したら、もう本当に売れるらしい。
ひろみ/なるほどね。
ミキオ/もう一つはあれ、帽子。
ひろみ/帽子。
ミキオ/この帽子がまた、ジョギングとか、庭の草むしりとかで帽子かぶるんだって。
だから、これもお店に置いていると、大量にどこかに売るんじゃなくて、もうどんどん、どんどん庭掃除をする人が帽子買いに来るんだって。
ひろみ/時代が変わったら、売れる物が変わりますね。
ミキオ/そうしたら野菜も全部今あれでしょう。
居酒屋がなかなか厳しいもんだから、箱に入れて1000円、15種類。
ひろみ/へえ。
ミキオ/これを昼間の時間、会社に持って行ったら、女性の社員の皆さんなんかが買うんだって。
ひろみ/私でも欲しいですね、今は、そういうのがあれば。
ミキオ/15種類1000円だよ。
ひろみ/安いですよ。
ミキオ/だけどそれもね、高いものは買わなくて、安くなった、値段のあるものだけ集めて入れているって。
ひろみ/なるほどね。
ミキオ/注文は受けないって。
あるものでどうですかと持って行くらしいんですよね。
それで1000円で合うらしいんです。
ひろみ/これはアイデアだと思いますね。
残さない。
ミキオ/だからね、アイデア、アイデア、アイデア。
これね、困っているからといって、じゃあ全てが駄目かというと、その駄目じゃないところから探していかなきゃいけない。
そこ、そこですよ。
ひろみ/やっぱりミキオさんは、振ってみると何か話題が出てきましたね。
ちょっと勉強になりました、今の話。
ミキオ/これね、今いろんな個人とか企業を1000件ぐらい回っているわけよ、話を聞きに、
国会の休みの間。
勉強になるな。
菅義偉は365日、朝ご飯、誰かと食べるんですよ、この人。
ひろみ/誰かと?
ミキオ/昨日も、総裁になっても、朝ご飯、別の人と食べているでしょう。
ひろみ/はい。
ミキオ/僕も年に、朝ご飯3回ぐらいは食べるんだけど、2人だけでだよ。
この人は365日食べる。
ひろみ/そうすると、すごい人数の人と会いますね。
ミキオ/それに、勉強になるわけさ。
ひろみ/いやいやいや、すごい。
ミキオ/人と会って話聞くというのは、一番勉強になるんですよ。
政治家はそこが根本なんですよね。
ひろみ/おもしろい話を聞かせていただきました。
ミキオ/石破さんは、人と会う時間があったら本を読んだほうがいいと言うわけよね。
おもしろい人だよね、これも。
しかし、今度の総裁選挙、よく取ったね、石破さん、地方票。
あれ総取りじゃない県が増えたら、菅さんとの票はぎりぎりになっていたと思うよ。
ひろみ/そうなんですか。
ミキオ/そう、地方票は。
おもしろいよね。
ひろみ/おもしろいですね。
ちょっとした裏話といいますか、何かこういう話を聞くだけでも勉強になるなと思います。
あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティーは。
ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。]]>