1月、2月で4冊の本を読みました。
1冊目は「覚悟の磨き方」、2冊目は「使用人たちが見たホワイトハウス」、3冊目が「無敗の男 中村喜四郎」、4冊目が「孫正義 事業家の精神」です。
1月、2月は私にとって激動の時間でしたが、この4冊の本を読みながら、心を落ち着かせて、色々な考え方ができたのではないかなと思います。
本はやっぱり、「自分を変えて、新しい元気を得る」という意味においても、大事なものだと思います。
今日は農水省と法務省の法案と予算のレクを受けましたが、私が強く主張しているのは、「もっとAIを使った政策を組み込むべきだ」ということです。
法務省には「入管で自動化をはかるなかにおいて、健康判断も出来るようにしたらどうか」、農水省には「AIを活用した農業機械の進化が、アメリカと著しくかけ離れているだけに、人手不足のなか、AIに関する緊急予算をつけるべきだ」と提案しました。
話は変わりますが、神戸大の岩田健太郎教授のあの動画が完全に間違っているということを、政府は証明しなくてはなりません。
それが出来なければ、これは大変な指摘動画になると思います。
https://youtu.be/W3X3RSmf7ds