今朝の琉球新報・沖縄タイムスの記事を見た方々から、電話で怒られました。
私も、“見てビックリ”です。
この「しゃべらんよ」の事実は、こうです。
読売新聞・朝日新聞の記者は、私の事務所を訪れ、私本人から取材をしたり、電話での私との会話を基に、記事として掲載しています。
一方、琉球新報・沖縄タイムスから取材を受けたことはありません。
私が議場に入る前にインタビューをしようとしたので、「こんな場所ではしゃべらないよ」と応じたことが、私のコメントのようになって掲載されています。
私は、記者会見を3回も行い、国会にもちゃんと登院して、逃げ隠れしたり、説明責任を果たさないということはしていません。
琉球新報・沖縄タイムスは、取材依頼もせずに、「しゃべらんよ」という見出しを使って、私が説明責任を果たしていないようなイメージ、疑惑議員と並べてあたかもそのようなイメージをさせたいようですが、それは事実ではありません。