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FMレキオ:80.6Mhz
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[毎週日曜 夕方6時~]
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オープニング
ひろみ/思った以上に台風13号の影響は本島地方にもありますが、皆さんのところは
いかがでしょうか。
ミキオポスト OnRadio、ご案内の本村ひろみです。
そして今回は、スペシャルゲスト3人をスタジオにお迎えしてお話を続けて
まいりますが、まずはこの番組ではもうレギュラーといっても過言ではないでしょう。
當間/レギュラーじゃないですかね。
ひろみ/ご紹介いたします。
日本維新の会沖縄県総支部代表代行兼幹事長、沖縄県議会議員の當間モリオさんに
お越しいただいています。
當間/よろしくお願いします。
當間モリオでございます。
ひろみ/今週はミキオさんはいかがしてるんですか。
當間/韓国。
今、飛行機の中だと思います。
3日から韓国に行ってますね。
TBSのニュースでも取り上げられていましたね。
ひろみ/全国ニュースですか。
當間/はい、全国ニュースで。
ひろみ/じゃあ、いろいろ来週は、その成果を伺えるわけですけども。
當間/どうあるべきかと、どう解決すべきかと。
ひろみ/外交問題についてのお話があるわけですかね。
當間/外交を含めて、やっぱり隣の韓国と今、いろんな問題がごちゃごちゃしていますので、もう毎日のようにね、お昼のワイドショーでも韓国のということで、いろいろと放映されるわけですから、そういった意味では、本来はもっと友好関係をもって外交をしっかりやると。
お互い主張することは主張する中でのあり方を持つべきと思ってますけどね。
そういう中で、向こうに行って、キムチを食べて、焼き肉を食べて。
ひろみ/食べてばかりではないはずですけど、きっとおいしいものをいただいているかなと、うらやましい。
當間/沖縄も影響を受ける分がありますので。
ひろみ/そうですよね。
當間/しっかりとこのことは、やっぱり国会議員という立場の中でやってきて
もらえたらいいなと思っていますね。
ひろみ/今週は、ミキオさんのお話はもちろんですけど、県議、當間モリオさんを
お迎えしているわけですから、若手の方からいろいろ声も伺いながら、たっぷり1時間。
いろいろ本当は質問生で受けたいところですけど、きょうは代表してお二人にお話を
伺っていきたいと思いますので、ラジオお聴きの皆さんも最後までおつき合いください。
そして、台風には十分お気をつけくださいね。
ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
まずは1曲お届けしたいと思います。
ゆずで「タッタ」
♪ ゆず/タッタ ♪
今日の応援団
ひろみ/ゆずのタッタ、お届けしましたが、この曲、ゆずが歌っているというのを
知らずに私、モリオさん結婚式の余興で踊ってましたよ。
當間/いいですね。
ゆずは知ってるけど、このタッタという曲は知らなかったな。
ひろみ/これ、人気あるんですよ。
結婚式の余興で動画とかあがっているんですけど。
ということで、今週のミキオポスト OnRadioは、改めてご紹介しましょう。
日本維新の会沖縄県総支部代表代行兼幹事長、沖縄県議会議員、當間モリオ氏に
準レギュラーとしてお越しいただいているわけですが、きょうはモリオさんのために…。
當間/そうだ、応援団が。
ひろみ/そうなんですよ。
2人駆けつけてくださっております。
當間/よっぽど僕のことが心配なんでしょうね。
ひろみ/そんなことないですよ。
下地ミキオさんの広報を担当しているお二人、お越しいただいています。
自己紹介お願いします。
スナガワ/広報のサポートしてます、主にウェブ系の周りを担当しています、
スナガワです。
よろしくお願いします。
ひろみ/よろしくお願いします。
そして…。
サクモト/僕も広報のサポート担当させてもらっております。
僕は主に動画の面でサポートさせていただいております、サクモトです、
よろしくお願いいたします。
ひろみ/よろしくお願いします。
ということで、きょうはSNSにちょっと今、乗り遅れてるという。
當間モリオ県議のSNS事情
當間/全く、乗り遅れっぱなしだね。
ひろみ/本当にないんですか、Twitterとかアカウントは。
當間/申しわけございません。
Facebookをやれば十分だろうというまだ時代におかれた議員でありまして、つい最近、
モリオさんね、Facebookじゃないよ、世の中はと。
世の中はもう、トランプでも全部Twitterだし、動画もそのことを含めて、Instagramも、
もうほとんどみんなそうだよと。
Facebookってのはもう時代遅れだよっていわれてしまって。
ひろみ/時代遅でないかもしれませんけど、3つくらい持ったほうがいいですよね。
TwitterもInstagramも。
當間/ですね。
ところが、やり方も意味も。
ひろみ/そういうモリオ先生のために、きょうは***。
當間/発信だけやればいいのかと思ったらそうじゃないとか、
いろいろと言われてくるもんだから。
きょうは、広報のお二人ですので、しっかりときょうはレクチャーを受けて
帰りたいなと思ってます。
ひろみ/いいタイミングでしたけど、シンチョウ(?)さんいかがですか、
今Facebookだけ、まあそれはだめでないですけど。
/そうですね、全然だめではないとは思いますけども、やっぱりFacebookとTwitterとInstagramは全部種類が違って、見てる人も全部違うので、僕はどれか一つだけやるというところでは、ちょっとカバーしきれないところがあるのかなというところは感じますね。
とはいえ…。
當間/だから伸びないんだな、フォロー数が。
ひろみ/Facebook見ている世代の方にはバッチリ届いてるとは思うんです。
當間/発信もあまりしてないからね。
ひろみ/それは問題。
発信はしてくださいよ。
そういう点で、ミキオさんは全部使っているっていう。
下地ミキオさんは。
當間/ですね。
あれだけ使ってるのに、新聞の写真があんなね、スナカワ君が言うようにね。
ひろみ/おかしいですね、私は気づかなかったんですけど。
/そうですね、新聞の写真はひどかったというか、ちょっとおもしろかったですね。
僕も、LINEのニュースであれを見たときに、知ってる人が写ってるけど
これはないよなという感じで。
ひろみ/そんな、じゃあ後で見てみます。
當間/もう少しいい男なんだけどね。
ひろみ/ご本人は見てないんですか。
當間/きょうはいないから。
聞いてもいないし。
ひろみ/なるほど、動画も今すごいらしいですね、サクモトさんね。
サクモト/そうですね、前回、ミキオジャーニーという、YouTubeの下地ミキオ公式のYouTubeチャンネルがありまして、そちらのほうでミキオが那覇公設市場、
今の仮設のほうの市場と、市場本通り、そちらを歩きながら、いろんなそこの
地域の人たちとコミュニケーションをとるという、そういう動画を前回
撮らせてもらったんですけども、それが結構、何っていうんですか、
僕は好きなんですよ。
アットホームな雰囲気だとか。
當間/普段の下地ミキオ代議士ですよね。
サクモト/はい、はい。
そう。
いろんな方の、来るだけで、みんな、あ、ミキオさんだって笑顔なったりとか、
これ食べてって差し入れくれたりとか。
すごいなと思いました。
ひろみ/それを見る若い世代さんとかがいるわけですよね。
サクモト/そうです。
そこでポイントとなるのが、YouTubeを使っていくというところなんですよ。
/らしいですよ、モリオさん。
當間/YouTube、名前だけ知ってるよ。
ひろみ/名前だけ知ってるよって、お父さんとしゃべってる感じになってる。
當間/自分がどう出るかというのが全くわからない。
ひろみ/そうか、自分がどう映ればいいか。
當間/YouTubeって動画を見るやつだとしか思ってないから。
/ああ、自分が出るものでないと。
當間/そうそう。
ひろみ/じゃあ、この機会に、ぜひ當間モリオチャンネルをつくっていただいて。
當間/頑張ります。
来年6月、私も選挙だし。
ひろみ/じゃあ、もう1年切ってるじゃないですか。
當間/もう悠長なこと言ってられないんです。
ひろみ/そうですね。
今だとちょうど、チャンネルつくって話し始めると、このラジオ聴いてる方が
見るかもしれないのでね。
當間/わかりました。
ひろみ/アカウントすぐつくります。
ぜひお願いしますということで。
當間/頑張ります。
ひろみ/でも、YouTuberさんが、サクモトさん、やっていらっしゃるって。
サクモト/はい、自身でYouTubeチャンネルも企画運営してるので
當間/何で身近にこんなね…いるのに。
ひろみ/もう本当ですよ。
今まあFacebookはあると。
當間/はい。
ひろみ/発信がちょっと今滞っていると。
當間/ですね。
ひろみ/次のステップでスナガワさん、どういうステップに行けばいいですかね。
スナガワ/いやもうあれですよ、習慣なので、例えばスマホを使うのが
大変とかというので、みんなやらないですけど、じゃないですよ、
朝起きたらやるとかって1回決めとくんですよ。
きょうのことを話すとかってのでやれば、一日1回はできるじゃないですか。
當間/そうなんだよね。
僕らもスマホでやるんだけどさ、僕ら政治家、炎上するのを怖がるのよ。
Twitterでこうやって、よくいるじゃない。
朝起きて、朝御飯がこれでしたとか、昼食がこれで、
もう政治家がこんなこと出したら
また、馬鹿じゃないのとか思われて。
ひろみ/いや、意外にかわいい一面とかねあるんじゃないですか。
當間/たまにはそういうのもいいだろうけど。
だけど、怖がるんですよ、そういう炎上すること。
ひろみ/意外に炎上に対してちょっとナーバスになってるわけですね。
當間/もう僕はハートがもう小さいから。
打たれ弱いから。
ひろみ/なるほど。
でもやっぱり、ここでコミュニケーションうまくとれったら、おーって逆転にする。
當間/もっと沖縄のそういった事情、政治的な分を発信するってのは大事ですからね。
心がけていきたいですね。
/あれです、政治的なことをいってダメージ受けるのはあれなんですけど、
ご飯出して炎上するのはいいんですよ。注目が集まるから。
見られないよりは、何食ってるのって言われたほうがいい。
ひろみ/そうだね。
當間/當間モリオいつも弁当ばっかりだねって言われるかも知れないな。
ひろみ/見てみたいですよね。
県議ってお昼はどうやって、みんなでわいわいいただいているのか、議員さん同士で。
もしくは、一人でお弁当をいただいているのか。
/お弁当食べているところをライブ配信するんわけですよ。
ひろみ/きょうの愛妻弁当はーとか。
當間/もう寂しい風景しかないような、いつもの会議室で、男3名で弁当食う。
/それは見てみたい。
なかなか見られないですよね。
/普通見られないですよね。
當間/政治家なんて、いつもどこかに行ってね。
ひろみ/会合でいいの食べてると思ってますよ。
當間/ほとんど弁当だとか、チャンプルー、そういう食堂系だとかさ。
そういうところなんですけどね。
ひろみ/意外にやっぱり皆さん見たいのは食なんですって、食。
食べること。
/食はね、やっぱり注目集まりますよね。
やっぱりおいしそうな食べ物の写真だったりとか、今、さっき
今Facebookなんですけど、Instagramってのが出てくるんですよ。
Instagramは写真がメインなんですけど、今皆さん、Googleで検索するよりも、
Instagramで検索するんですよ。
ひろみ/ピンポーン。
私も、例えば浦添でおいしいお食事食べたいと思うと、浦添、ランチで打つと、
だーっと写真が上がってくるんで、ここに行ったらこれ食べられるって
やっちゃうんです。
當間/何か俺一人だけ、異次元から来たような。
ひろみ/年代的に若いので、まだ全然入ってこれると思うんですけど。
多分使いなれたらいけるんじゃないですか。
ハッシュタグ使ってみるとか。
當間/頑張ります。
ひろみ/もうまとめようとしていますね。
きょう1時間たっぷりなんですよ。
當間/早くこの話題から避けたい(?)。
ひろみ/またこの話は後々ゆっくりなんですよ。
當間/相談します。
/ぜひよろしくお願いします。
當間/おれもやっているぜと。
ひろみ/Instagramで自撮しているとかね。
ぜひそういう楽しみ方も覚えていただいて、来年は選挙がある年ってのは。
當間/そうなんですよね。
もう選挙のためにということではないですが、今はねSNSも使いこなさないと、
選挙運動含めて、選挙活動の部分ってのが。
れいわ新撰組っていうかね、山本太郎さんのほがね、そういうものが
ものすごい大きなインパクトがあたりとか。
ひろみ/やっぱり若く、皆さんうまく使ってね。
當間/そうだね、うまく使えたらいいんだけどね。
災害に備えて
ひろみ/そうですね、わかりました。
ちょっと本業の話に戻りまして、県議、今大変台風が来て、宮古島のほうもね、
このラジオ流れているときはちょっと収まっていると思うんですけれども、
観測史上2番目の61.2メートル最大瞬間風速。
これ、ミキオさんだっていつも怒るじゃないですか。
その前にいろいろ対策がないです(?)。
當間/そうなんですよね。
ひろみ/2万世帯の停電だっていうので。
當間/沖縄はもう台風は通常、通常っていったらおかしいんですけど、台風がいつも来る地域でもあるんですけど、今そうでなくて、きょうの夜中の三重県でも大雨が降って
だとか、いろんなところでそういう警戒レベル5ですというような形のものが
あるわけだから、災害的にこの沖縄、日本全体含めて、
そういった自然災害っていうのは、どの国よりも多いところだと思うんですよ。
ところが、そういった部分に対する国民、県民の備え的なものはあるんでしょうけど、
じゃあ、それに対する冠水したから、そこに病院が冠水してとか、行く装備のものがないんだとかというのは、ちょっと違うんじゃないかなと。
ひろみ/孤立してしまうということですよね、災害地は。
當間/イタリアだとか、水陸両用のそういう災害のものを持っていたりだとか、災害時の避難所のあり方、ベッドのあり方だとか、トイレのあり方だとか、ああいったところいろんな形でやっているわけですから、やっぱり日本もそのことの災害国、自然災害のものが多いところということを意識する中での対応を、やっぱり国レベルでやらないといけないんじゃないかなと思いますよね。
ひろみ/本当ですね。
お二人はどうですか、災害については何かこう、サイトでチェックしたりされていました?
/そうですね、やっぱり僕ら、SNSのほう見るので、被害を受けている人たちが直接
バンバンあげるわけですよ。
やばいみたいな動画がたくさんあるので、テレビ見るよりそっち見てるほうが状況
わかったりとかするので。
當間/早いんでしょうね、それがね。
/あと、最近、携帯がすごい鳴るじゃないですか。
ひろみ/音が、警報アラーム。
當間/警報アラームが。
/あれは結構いいなとは思いますよ。
最近何かラジオとかも強制的に電源入れるやつありますよね。
ひろみ/そうなんですか。
/何かテストで放送してますとかいって、変な音がぽんぽんって鳴って、これは
カーラジオの電源を強制的に入れますみたいな。
そういうのもあるんですね。
これはテストですとかといって。
ちょっとずつ昔よりは周知みたいなのは始まっているのかなと。
當間/そういう警報的なものね。
ところが、きょうの新聞でもあって、国の東日本大震災の後に各市町村含めて、
備蓄がどうあるべきかと、目標値をもってやってもらいたいというものが、結局、
沖縄県内の那覇市にしても、7年前の目標値と現在のものが全く変わらないと。
ひろみ/そのままの状態で。
當間/そう、そのままの状態。
本来変えて、いろんな改正をして、備蓄が例えば100しかなかったものを7年たった今は、300まで備蓄をふやしましたというようなものが、本来あるべきものが全くなされてないと。
以前にも僕、ひろみさん、お話ししたんですけど、沖縄は慣れっこになってしまっているからそうなんだろうけど、断水したときの給水車なんて沖縄に1台しかないよと。
ひろみ/これはびっくりでしたよね、1台。
當間/そういう話をしたじゃないですか。
だから、それの対応さえ、いまだにやってないというところもやっぱり問題だと
思うんだよな、その辺は。
ひろみ/これはもう県として、早急に。
當間/お金がないって。
ひろみ/お金がないんだ。
當間/いっぱい知恵絞ってさ。
いやもうこれ、本当に予算的なものを、そういった部分にどうするのかというのを、
もっと県民の安全安心をどう守るかということですからね。
台風が来たからということではなく、日ごろからそのことをやっていかないと
いけないんじゃないかなと思うんだけどね。
ひろみ/勉強になりますよ。
本当に改めて、こういう大きい災害とか来ると気を引き締めるという感じは
ありますからね。
今週は、この後もしっかりと伺っていきたいと思います。
ここで1曲お届けいたしましょう。
NOKKOで「ライブがはねたら」
♪ NOKKO/ライブがはねたら ♪
ひろみ/NOKKOで「ライブがはねたら」お届けいたしました。
ミキオポスト OnRadio、今週は沖縄県議会議員、當間モリオさん、
そしてスペシャルゲストのお二人をお迎えしてお届けしております。
モリオさん、先ほども伺っていた災害に関する意識を、緊張感を高めていかなきゃと
いけないというお話。
當間/もっといろんな形でやらないといけないことがたくさんあるとは
思うんですけどね、なかなかこの1時間で、災害だけの話をしてもね。
ひろみ/そうなんですよ。
いや、でも本当に今台風が来るからこそ、これからまた秋は、秋台風大きく
なりますから。
皆さんも自分の家でまずは備蓄。
當間/そうですね、まずは。
ないんだよなあ。
ひろみ/ちょっと今さらなんですか。
自分ち。
當間/そう言いながら、自分で何かやっているかというと、全部女房任せでしかやってない。
ひろみ/あれ?
さっきまでの権威が失墜しましたけれども。
當間/すみません、頑張ります。
ひろみ/よく皆さん言われていますけど、携帯電話、充電をきちんとしておいて、
ラジオが聞けるようにしていると。
もうラジオって本当に一番大切ですからね。
すぐ情報。
あと、靴、運動靴っていいますよね。
ほかに何か、懐中電灯。
當間/懐中電灯も、もちろんそうでしょうね。
ひろみ/携帯電話に、もう懐中電灯ついてますけどもね。
ほかに何か、皆さんからこれは必要だというのはないですか。
/何か僕、この前テレビで見たのが、雨水とかちょっと汚い水をろ過して、
それを飲めるようにする災害グッズが。
これはすごいいいなと思って。
本当に水道がストップしたりとか、すごい災害が起こったときは、
お水困るじゃないですか。
こういうのが1個あると安心かなと思いますね。
當間/この前、那覇の防災のものでも、サランラップとかあったな。
ひろみ/それは何にでも使える?
當間/そう。
例えば洗えないからサランラップでとか、例えばけがしたときに、サランラップを巻いてというものとかがあったな。
ひろみ/サランラップは新しい視点で、いいかもしれませんね。
ことし、新商品としてものすごくブレイクしているのが、災害時にみんなお風呂に入りたいけど入れない、このジレンマから流さなくてもいいシャンプーとかトリートメントっていうのがものすごく今、売れているんだそうですよ。
頭にしゅーっとやるだけでちょっと清涼感あって、シャワーに入れない、何かのときのためにということで売れているそうです。
當間/そうでしょうね。
災害時はね、問題になるはずでしょうから。
ひろみ/皆さんも自分ちで、9月はそういう防災月間でもありますから、
意識を高めていただけたらと思います。
リスナーファンからのこえ
さて、この番組、當間県議すごく聞いてくださっている方が多くて、
偶然にもサクモトさんの身内の方も聞いてくださっているということで。
/そうなんですよ。
ひろみ/ありがとうございます。
/ありがとうございます。
この前、僕が身内、親戚の方がちょっと病気してしまって、ほとんど動けない状態でラジオをずっと楽しみに流して、ずっと自宅のほうで療養しているんですけど、そのときに、ぜひちょっとミキオのラジオにもの申したい、ちょっと聞きたいんだと。
できれば手紙を出したいんだけど、あまり体が不自由なのでということで、僕にお話ししてくれて。
このときに、ちょっとやっぱり体が動かないじゃないですか。
そのときにやっぱりその、いろいろ介護お願いしたりとかで、洗濯物を取り込むだけでも何千円とか、どこか行くときとか、病院の診察とかもあるので、そのときにもタクシー
使っても何千円とかっていうのがあって、ちょっともうこれ、いくらお金があっても
やっぱり足りないんだよねというのをちょっと、もう相談というか。
ひろみ/そうなんですか。
サクモト/このときにちょうどミキオポスト OnRadioが流れていて、
もうちょっとミキオさん、どうにかしてくれないかなとか、ミキオさんにこういうこと
聞いてみたいんだけどねというのをちょっと僕にもらしていたので、これはちょっとね、もう、きょう當間モリオ県議に。
當間/私がずばっと答えたらいいんだけど。
ひろみ/ずばっと答えていただけるんでしょうか。
當間/でも言われる、サクモトさん言われるように、この介護の報酬費用の部分がね、
例えば洗濯をしたらいくらという形での、この在宅の部分でのやり方ですので、
だから、実はうちの、私の女房がそれしているんですよ。
ひろみ/介護のお仕事をされている。
當間/介護の、在宅で。
例えば今言われる、病院に行く部分での、自分の車を使ってその病院まで送迎するというような部分だとか、言われるように、洗濯ができないだとか、食事がつくれないとかいう部分で、そういった部分をやることをやってはいるんですけど。
僕もあまり、女房に真剣に、どういう仕事、どういう流れかということを聞かない。
ひろみ/當間県議、ぜひ、家族でこの話をすると、さらに充実した内容に。
當間/でもいや、女房が言うのは、今、サクモトさんが言う、また逆のことを言ったり
するわけさ。
ひろみ/例えば?
當間/本来、いや、ここでこのタクシーがわりに、通院は使うかと。
ひろみ/なるほど、そういうときもあるわけですね。
そういう方も。
當間/そうそう、そうそう、そうそう。
だからね、ちょっといろんな、介護の部分には、本来必要とする部分だとか、
これはちょっと行き過ぎじゃないかというような、もろもろがあると思うんだよな、
その辺は。
だから以前は、介護がないときには、お年寄りの皆さんどうやっていたのか
ということにもなるわけだから。
今もう、基本的に介護の部分だとか、いろんな形はもう家族だけでというのはやっぱり
厳しいだろうし、きょうも僕も友人が、友人とちょっと、いやちょっと、
親の介護の部分で相談に行かないといけないんだとかね、本当に身近。
いろんな部分で、周り、身近な部分が、そういった部分あるんだなというところも
ありますのでね。
しかし、間違いなくこの介護の費用というのは膨らんで。
ひろみ/負担は大きいですよね、本当に。
當間/その辺は、その辺のめりはりのつくり方というのかな。
なかなか介護報酬もカットされたりだとか、いろんなものが出ているというところも
ありますのでね。
もう少し、みんながわかるような、透明性を持つような部分がいけないかもしれないな、その辺は。
ひろみ/こういう話はリアルに議員さんに聞けるというのはとてもいいと思うので。
/いや、本当に貴重です。
ひろみ/ラジオを聞いていて、遠くで、今、私もこういうの思っていたなという方は、
ミキオポスト OnRadioにメールを送ってくださると。
當間/ぜひ。
/そうですね。
當間/勉強します。
/それか、モリオ議員のTwitterに。
ひろみ/モリオ議員のTwitterにですね。
まだ始めていませんけども、Twitter。
/でも例えばこういう場でお便りが来て、その話はやっぱり印象に残ったりして、政策に反映されたりすることもありえるんですか。
當間/そうですよね、はいはい。
/そういう窓口の一つとしてこのラジオが機能する。
當間/あるかもしれないですね、ありますよね、その辺は。
當間モリオ県議twitter始める?
/とてもいいことかなと思います。
やっぱリアルに、その何というんですか、このリスナーさんというか、僕らの声をつないでくれるというところがあると思うので、それがまたさらにSNSできょうこういう話題が上がりましたといって、また僕の、僕はラジオでこうお話ししまして、さらに詳しく言うとみたいなのも書き綴ってもらえると、何かさらにいいかなと。
當間/それでTwitter使うんだ。
ひろみ/今やっとちょっとわかったような感じの表情で、よかった、よかった。
/この時間内にアカウントつくってもって。
ひろみ/それおもしろいかも知れない。
そしたらラジオ聞いていて、フォロワーがばーってふえちゃうとね、
すごい楽しいことになると思いますけど。
/そしたらモリオさん、ずっとしゃべらなくなっちゃう。
ひろみ/返さないといけないっていうね。
いや、でも私もいつも、下地ミキオさんもずっと考えていらっしゃって、
動物の虐待はもちろんですし、殺処分ゼロですとか、これ、
声を上げている人多いんですよ。
まだなかなか今、頑張っている最中だと伺っていますけどもね、県としても。
犬猫殺処分ゼロを目指して
當間/そうですね。
今、いろいろと県も啓蒙活動、いろんな形で殺処分の部分がね。
まだまだではあるんですけど、以前に比べると大分。
ひろみ/少しずつ。
當間/はい。
殺処分の意識的なものは、県を含めて出てきているというところもね。
来年の2月に奄美含めた沖縄の世界自然遺産の再登録という形で挑戦していきますので、県もいろいろと動いていますので、その辺の意識もしっかりと持つことも大事かなというふうに思っています。
介護から殺処分いくか。
ひろみ/すみません、ほかにもいっぱいあったんですけど、今、私がもう心の中に
あるのがね、動物のことを早くどうにかという思いを、周りからは拾っておりますので。
當間/そう、この動物の虐待含めて、この殺処分もなんだけど、今、本当にでも
世の中、毎日ではないんだけど、やっぱり子どもの虐待がね。
児童虐待問題
ひろみ/もうね、つらいですよね、これは本当に。
當間/あれを見ているとね、やっぱり、どうしてこういう形のものが起きてしまうのかなと。
やっぱり密室でね、そういう部分がある。
だってね、千葉であった部分も、結局ね、沖縄の部分があるわけですから、
どうにか児童相談所で連携する部分がないのかと、警察との部分がないのかという
ところがね。
じゃあ児相の部分が、いろんな検討委員会で出された部分が、この千葉の部分が、
本当に沖縄そのものが変わっているのかということも出してこないと
いけないんだけどね。
もう、本当に身近な部分でもそういうのはある。
もっとかかわらないといけないんだけどね、われわれも。
ひろみ/何かそういうのを見かけて、やはり声をかけたいってみんな思っていても、
今までできなかったのが、もうこれは声かけなきゃいけない、
どこかに連絡しないきゃいけないって思いにはちょっとずつなっていると思いますよ。
當間/そう、本当にこの、最近も鹿児島での事件も、警察と児相とのこの連携の部分だとか、千葉もそうだったんですけど、そういったことがあっちゃだめだよね、
そんなことは。
県も、沖縄県自体のその担当部局も、児相とのやりとり、いや、
自分たちが指導できないんですよと。
指導とかそういったことじゃなくて、お互いでここを解決する方法を見つけていかないといけないし、一つの家庭のその虐待、そのことのものが、別の家庭まで壊すということは、やっぱりあってはいけないはずでしょうから、やっぱり支援的なものを常に見ていくと。
これで終わりということはないはずでしょうから。
本当にこの部分が、この子がどうなっているのかというのを、もっと子どもに対する
部分での見方でやらないと、もう大変だと思うんですよ、児童相談所の担当の皆さんも。
ひろみ/そうですよね、担当の窓口の方もね、大変な思いをされていると思うけど。
當間/お一人でも、100名近くのそういう皆さんを担当しているんだとかいう話もありますので、じゃあそれをいかに減らしていくかということだとか、対応する部分での、一時保護の部分だとか、いろんな形のあり方が、今、本当に強化されているのか。
強化というか。
ひろみ/きちんとね。
當間/そう、受け入れる部分はしっかりできているのかということのものが、
まだまだちょっと見えてきていないというところも、
われわれの政治的な課題だなというように
思っていますね。
ひろみ/いや、本当にこの話はちょっとね、話すほうもつらいですね。
聞いているのも本当、つらいと思います。
ここで1曲お届けしたいと思います。
HYで「いちばん近くに」
♪ HY/いちばん近くに ♪
ひろみ/HYで「いちばん近くに」、心が洗われる感じ。
當間/いちばん近くに。
やんばるテーマパーク構想について
ひろみ/當間モリオ県議は、ラジオをすごく、しゃべり、自由な感じでいいですよね。
すごい楽しい感じがしてきますよ。
ぜひラジオをレギュラー番組で。
當間/修正効かないのにと言われているんだけどね、もう。
ひろみ/さて、楽しい話題を1つお話いただきたいんですけれども。
當間/そうですね。
最近、新聞でも皆さんご存じだと思うんですけど、やんばるでテーマパークが、
計画が進んでいるという記事が出ていましたので、われわれが、もうこれは遡ると、
もう何年になるのかな、もう5年ぐらいになるんですかね。
以前にUSJを沖縄にと。
ひろみ/ありましたね。
當間/はいはい。
それを一緒にやっていた、そのUSJのほうにいたプロモーションの森岡さんという方でもあったんですけど、あの部分がもうファンドが変わったということで、
USJのそのオーナー自体が。
で、沖縄でということはもう断念ということで、
あの部分は終わってしまったんですけど、われわれは終わってなかったんですよ。
ひろみ/まだまだずっと、熱いものを。
當間/絶対これは沖縄で、そういう部分を、沖縄の観光のポテンシャルをもっと
上げるためには、やんばるを中心にしたテーマパークが必要だということを、
ずっとそのことは下地代議士中心にやっておりましたので。
森岡さん、よく口説いたなと思いますよ、うちの下地代議士も。
この森岡さんって、USJをV字回復させた方ということで有名なんです。
ひろみ/すごい方なんですね。
當間/僕、最近よく使うんだけど、この森岡さん、今、一つは、丸亀製麺が今また
V字回復した。
この丸亀製麺をV字回復させた人ってことで、今有名なんです。
ひろみ/そんな、すごいですね。
當間/最近の丸亀製麺、麺はその店で全部つくってますっていう。
以前だったら女優さんを使っていましたけど、今はそこで麺はという。
ひろみ/イメージを、ブランディングっていうんですよね。
すごいな。
當間/もう今は本当に、本土のほうに行っても、丸亀製麺、並んでいたりしますのでね。
そういったものを手がける、リサーチして強みが何なのかということをやれる、
そのリサーチを持った、刀という会社の代表がこの森岡さんなんです。
ひろみ/なるほど、そういうすごい方が今回入っていらっしゃって。
當間/ただ単に、やんばるにそのテーマパークをつくって、観光客が1000万人近いから、沖縄、入るんじゃないかというようなことじゃなくて、本当にリサーチかけて。
東京だとかいろんなところで、沖縄でこのことがあったらどうなのか、
どういうものがあればいけるのかとか、そのことを、いろんなことをリサーチかけて、
いけると。
このやんばるでこういったものをつくれば、間違いなくそのことは
大丈夫だという部分と、森岡さんね、僕らが5年前、その部分で会ったときに、
USJの総支配人というか、担当なんだけど、この人が言っていたのが、
ディズニーランドはアメリカですと。
USJにしてもアメリカなんですと。
それを自分たちがもうかったにしても、ロイヤリティを全部向こうに
持っていかれるんだよと。
ひろみ/他国にね。
當間/だから、私がやりたいのは、日本のエンターテインメントを自分は
やりたいんだということで、森岡さんは、結局USJが沖縄を断念したときに、
私は、もう私はUSJにいるべきじゃないなということで、USJをやめられて、
自分で刀という会社をつくったというところもありますので。
彼がそのことをやって、沖縄のオリオンさんだとか、リウボウさんだとかがつくって、
そのことを始めて行くということは、物すごい、これからの沖縄の、一つの海洋博、
水族館と違う意味合いでのこの、沖縄のまた。
ひろみ/どんなものができるのかという。
當間/おもしろいですね、自然を生かして。
ひろみ/もちろん自然を生かしてほしいですもんね、これはね。
當間/ナイトでも楽しめるやつという。
ひろみ/ナイトってことは、夜の、何か目が光るような、何かが飛んでいるというの
見たりできるんですかね。
當間/そうそうそう。
夜も楽しめて、きょうみたいな雨でも楽しめるやつ。
ひろみ/これ大切ですよね、全天候型みたいな。
當間/雨が降っても楽しめる、そういう自然を生かしたテーマパークを。
ひろみ/これ、何かもう、絵はできてるんですか。
當間/絵はできてるんだけど、まだ発表してないんだよね。
ひろみ/できないですよね。
當間/今いる地元の皆さんに、こういうコンセプト、こういう形で、
環境のものはこうしますとか、交通体系はこうしますからというようなことを、
いろいろと地元の皆さんに説明会を開いているということです。
ひろみ/何年後でしたっけ?
當間/5年後、2024年、2025年開業をと。
一部という形、全体的なものになるのかどうかは別にしても。
ひろみ/これは初日並ばないといけないな。
當間/5年後といっても、じゃああそこに、今ほとんど沖縄の観光客だとか、
われわれにしても、自家用かレンタカーでしかない。
それでいっても、駐車場、絶対的にね、どうなのと。
渋滞だとかさ、もろもろ考えると、やっぱり鉄軌道はそこで導入しないといけない。
このテーマパークができるからこそ、鉄軌道が必要なんだと。
ひろみ/渋滞という言葉がなくなってほしいですもんね。
當間/そうそうそう。
やっぱり、これから沖縄の振興策が云々って、2年後というんで、
いやもう振興策がっていうよりも、沖縄にもう鉄軌道、導入してくれということを、
しっかりとデニーさんは、もう***してやったほうがいいかもしれない、逆に。
ひろみ/期待したいですね、ぜひ。
當間/期待できるかな。
ひろみ/しましょうよ、県民として。
當間/期待しましょう。
ひろみ/どうですか、スナガワさん、お子さんもいらっしゃるし、
こういう未来の沖縄の楽しみがふえるといいでしょう。
やっぱり子どもたちのね。
スナガワ/いいですね。
特におっしゃるように、アメリカのまねとか、ほかの国をまねしたテーマパークとか
いっぱいあったかと思うので、やはり沖縄独自のというところで勝負するというのは、
それだけ、水族館があれだけヒットしてるので、やっぱりみんな自然とか生き物が
見たいというのは確実にあるかなと思うので。
當間/そうでしょうね。
沖縄に来ないと体験できない。
だって、ディズニーランドでも、香港行っても、上海行ってもあるとかさ。
ひろみ/沖縄だけしかないものというのがね。
當間/ここに来ないと、このテーマパークの体験ができないというものというのは
すごいですよね。
ひろみ/いいな、すごいわくわくしてきましたよ。
すぐわくわくするタイプなので。
もう行こうかな、並びたいなって思う。
當間/俺が60過ぎるからな。
足腰が、大丈夫かな、鍛えておかないといけない、それまでに。
ひろみ/60過ぎても大丈夫です。
サクモトさんのほうは、何か期待できる、ITというコンテンツを使って何か見たいとか
ありますか。新しいものに。
サクモト/これから5Gがくるじゃないですか、5Gがくると、次にその動画、
映像コンテンツどうなるかというと、VRがもう今、注目されていて。
ひろみ/バーチャルリアリティ。
サクモト/そうです。
そのVRが、やっぱりそういう、やんばるのテーマパークのほうにもそれを取り入れた
エンターテインメント、アミューズメントがあると、すごい楽しみだなと思いますね。
それを家族全員で楽しめたりとか。
當間/それ考えていると思う。
ひろみ/5年後ですからね。
當間/サクモトさん、本当はこのグループじゃないかな。
/そうなんだ。
ひろみ/おもしろい。
では、1曲お届けしたいと思います。
吉田拓郎で「人生を語らず」
♪ 吉田拓郎/人生を語らず ♪
ひろみ/あっと言う間のお時間だったんですよ。
拓郎さんの曲でノリノリになっているうちに、何か私たちのほうが盛り上がって
おりまして。
やんばるのテーマパークでね。
當間/本当にこれからの部分ですよね。
ひろみ/本当に未来が楽しくなりました。
よかった、よかった。
きょうは台風の中で、いろんな話題もちょっと重い感じになってはいましたけども、
やはり未来を語ると、県議。
當間/おもしろいですよね。
ひろみ/今回はSNSもぜひ活用するとおっしゃっていただいておりますので、
ラジオをお聞きの皆さんも要チェックで。
當間/Twitter、Instagramね。
ひろみ/最後に一言ずつになりますけれども、
きょうはミキオさんの広報担当のスナガワシンイチロウさん。
スナガワ/ありがとうございます。
やっぱりモリオさんがTwitterやるんだったら、どんどん盛っていくようなやつを。
きょうのご飯は大盛りにしましたとか、そういうやつやったらいいと思います。
/おもしろい。
當間/わかりました。
ひろみ/サクモトさん。
サクモト/きょうはありがとうございました。
やっぱりYouTube、動画を使って、きょうのモリオみたいな、そういうコンテンツも、
モリオチャンネルを立ち上げていって、それで発信していけたらいいかなと。
それを僕も何かお手伝いとか、できることがあれば、
ぜひさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
當間/よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ひろみ/すてきな締めで、ありがとうございます。
そして最後になりますけど、當間さん、本当にやるべきことが多いというのが
わかりましたので、今回も。
當間/Twitterからね。
ひろみ/県の仕事も、また防災のこともよろしくお願いしたいと思います。
當間/基地問題もそうですし、沖縄はもう問題山積していますので、
それをしながら一つ一つ解決できるものを、一歩一歩ということを心がけながら
頑張っていきます。
ひろみ/よかった。
来週、また下地ミキオさんから報告も楽しみにしたいと思います。
當間/私がレギュラーですので、また来週。
ひろみ/これ録音されて聞かれますので、後ほど。
ミキオポスト OnRadio、今週のゲストは3人お迎えしました。
代表で、日本維新の会沖縄県総支部代表代行兼幹事長、沖縄県議会議員、
當間モリオさんでした。
ありがとうございました。
當間/ありがとうございました。
ひろみ/そして広報のお二人もありがとうございました。
/ありがとうございました。
/ありがとうございました。
ひろみ/ご案内は、本村ひろみでした。
それでは、また来週です。
さようなら。]]>
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