長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加してきました。
「最後の被爆者でありたい」「核のない世界をつくりたい」
この思いをしっかりと受け止めました。
被爆者代表の山脇佳朗さんの挨拶には胸を撃たれました。
本当にご苦労されてきながら、ここまでの生きる力があることに感動を覚えます。
党の代表として初めて参加しましたが、慰霊祭そのもののあり方にも考えさせられるものがありました。
最後の最後まで長崎市の職員の私たちへの対応は、非常に素晴らしいものがありました。
参加者が参加しやすい環境を、市をあげて取り組んでおられることは素晴らしい。
心から感謝です。