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オープニング
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティはこの方です。
ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願い申し上げます。
ひろみ/ミキオさん、今週も話題盛りだくさんなんですけど、まず何といっても
4月ということで新入社員の方、あと入学式もにぎわってますよね。
ミキオ/いや、入学式のシーズン、本当にどきどきしますね。
ひろみ/どきどきするんですね。
ミキオ/ひろみさんはもう何十年前ですか、小学校の入学式は。
ひろみ/いや、そんな昔ではないんですけれども、やはり思い出しますね
この時期になるとランドセルの重さを。
ミキオ/引っかかりませんでしたね。
すぐに、30年前とか言うかなと思って、40年前かとかって。
ひろみ/いやいやいや。
ミキオ少年は、ランドセルはやっぱり黒いランドセルで。
ですよね、当時は。
ミキオ/もちろんですよ、もちろん。
ひろみ/そうなんです。
ミキオ/黒以外なかった、時代ですからね。
ひろみ/ないですよね。
黒と赤。
今はもうバリエーションがありますから。
ミキオ/今は今だからですよね。
ひろみ/本当ですよ。
ミキオ/あの、イオンが広めたんじゃない?
このランドセルのカラーは。
ひろみ/最初にそのイメージがありますね。
ミキオ/だから物すごく、今カラフルですよね。
ひろみ/カラフルで。
ミキオ/これ早目にね、国の法律として、全部ランドセルはオレンジにするって
決めないといけないですね。
ひろみ/今それを聞こうと思ったんですよ。
あのときオレンジがあったら、絶対ミキオ少年はオレンジをとってたかなと。
ミキオ/そうかもしれません。
ひろみ/そして何といいましてもミキオさん、今週話題になっているのは
もう紙幣がいよいよ2020年代は新しくなるということで。
ミキオ/これはだけど、政権はさ、うまいよね。
ひろみ/いや、すごいタイミングですね。
ミキオ/タイミング。
さっきの入学式って、新たな気持ちが来るでしょう。
ひろみ/はい。
ミキオ/しかもその入学式のタイミングに元号の発表を4月いっぱいって
決めるでしょう。
ひろみ/はい。
ミキオ/5月1日に天皇陛下が即位なされるでしょう。
それを考えて、今度は紙幣を変えるということをやるわけでしょう。
ひろみ/ええ。
ミキオ/何か、みんなわくわくしない?
ひろみ/もうモチベーション上がってますよ、本当に。
ミキオ/入社、入学、令和、紙幣の交換、天皇の即位。
これ6月まではもう本当に、何か動きますね。
ひろみ/ちょっとお祭り気分ですよね、いろんなところで。
ミキオ/そうそう、そうそう。
そういう感じのところをやっぱりつくり上げていくというのがうまいですよね。
ひろみ/経済効果もよくなるんですか?
ミキオ/経済はだから、GDPで1兆3000億ぐらいの経済効果あると。
今、低金利でしょう。
ひろみ/ええ。
ミキオ/たんす預金が60兆円ぐらいあるじゃないですか。
ひろみ/たんす預金、はい。
ミキオ/ひろみさんももう、たんす預金幾ら持ってますか。
ひろみ/そうですね、今1億ぐらいは…ないない、ないですよ。
ミキオ/だからこのお金もさ、1回全部出さないといけないんだよね。
このたんす預金のお金も、1回全部出さないと、換金できないわけですよ。
で、出すと、お金って出すと使いたくなるじゃない。
ひろみ/そうですね。
ミキオ/うん。
だからそういう意味でまた経済効果出てくるしね。
ひろみ/いや、いいですね。
ミキオ/今回、1兆3000億の効果じゃないと思うよ。
ひろみ/もっとある?
ミキオ/もっとある、もっとある。
そういうふうなことをやっぱ、何かつくり上げていくっていうかね。
しかし、こういうふうなイベントに頼った経済というのは、私に言わせると非常に大事なことだと思いますね。
ひろみ/はい。
ミキオ/だから景気を、予算を膨大に、お金を使ってやるとかっていう景気の
つくり方っていうかね、そういうふうんじゃなくて、何か人の心を揺さぶりながら
お金を使わすみたいな景気対策っていうかね。
ひろみ/なるほどね、はい。
ミキオ/やっぱそこが大事だと思うんですよね。
だから投資したいなという、物を買いたいなという思いをやっていく。
だからこの前、この選挙戦で愛知に行って、名古屋に行って河村市長と会ったら
あの人、名前、減税日本っていうじゃないですか、党の名前。
ひろみ/そうなんですか。
ミキオ/今、消費税上げる話してるでしょう。
ひろみ/ええ。
ミキオ/あの人、減税なんですよね。
減税で、今こんなさ、財政が逼迫してるときに、減税やって税収減らしてどうするのってみんな思うじゃないですか。
あの人、名古屋の市民税下げたんですよね、減税したんですよ。
1000億円、ひろみさん。
ひろみ/1000億円、すごいですね、減税で。
ミキオ/うん。
だからみんなに戻ったわけさ、お金が。
ひろみ/すばらしい。
ミキオ/市民に。
そうしたら、1000億円税収がふえたってよ。
ひろみ/いや、これはいい効果ですね。
ミキオ/だから、返ってきたら使うんだってね。
だから僕はいつも言うけど、卵の理論みたいな。
ひろみ/卵の理論?
ミキオ/スーパーに行ってね、イオンに行って、サンエーに行って、リウボウに行って
かねひでに行って、そこで、ユニオンに行って、全部名前言わなきゃいけなくなってきましたね。
ひろみ/いやもう、出かけて、買い物行って、はい。
ミキオ/そういうようなところ行って、卵1円ですよとかって言うでしょう。
だけど卵1円っていったらもう大赤字じゃないですか。
ひろみ/うん。
ミキオ/だけど、じゃあ卵1円っていったらこのスーパーの売り上げ伸びないのかって
いったら、伸びるんだよね。
ひろみ/なるほどね。
ミキオ/1円の卵を買って帰る人、いないわけよ。
ひろみ/ああ、ほかの物にも。
ミキオ/そう、卵安いからね、きょうは卵安くで、卵いっぱい買えたから、卵だけ食べるわけにいかないから、いけないから、きょうはじゃああれか、親子丼かっていって、
卵を使う親子丼、カツ丼かっていってカツを買っていくとかね。
ひろみ/買いますね、確かに。
ミキオ/それにはタマネギを使うから、タマネギ買ってくとかってね。
卵が1円で、買った瞬間、卵だけでご飯食べる人いないから、卵料理に入ると、
丼物にいくとかさ。
ひろみ/ありますね。
ミキオ/結局はそれが、売り上げ伸びるけど、卵はもちろん1円だから大赤字だけど、
夕方レジ締めてみると卵の赤字以上にもうけ(?)がふえているという。
市民税も、だからね、市民税下げて税収減ったと思って、気がついてみたら、この市民税分以上に市民が使ってて税収が伸びたっていう。
ひろみ/なるほど。
ミキオ/こういうふうなやり方っていうのがあるわけよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/だから、何か経済のつくり方っていうのをやっぱり考えていかなければいけないと思うんですね。
だから私たちの頭の中はいつでも、消費税をばんばん、ばんばん上げて、そのかわり、上げたけど、あんたら方の医療や、介護や、子育てや、年金のためにお金戻しますからっていうやり方なんですよ、今までのやり方は。
ひろみ/ええ。
ミキオ/もう税収上げますよ、上げるんだけど、これ戻しますよというようなやり方
なんだけど、そうではなくて、そうではなくて下げることで、下げることで自由に選択できる状況をつくって、可処分所得と言われる使いやすい金が10万円あったら、ひろみさんが10万の給料もらったら、今6万ぐらいは税金でとられてるよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/いろんなのでね。
ひろみ/ええ。
ミキオ/それをできるだけとられないようにして、7万にしてあげたほうが、逆にこの
政府には税収は、実際には返ってくると。
やっぱそこなんかがおもしろいと思うんですよね。
ひろみ/おもしろいですね。
ミキオ/だからこの令和の話だとか、今の紙幣の交換の話だとかって、
全然お金かかりませんよね。
これ、かからないけども、景気はよくなるわけですよね。
それと同じようなことを、今までのやり方と違うのは、減税することで景気がよくなると。
ひろみ/はい。
ミキオ/そういうようなものをもう一回考えてみる時期だよね。
ひろみ/もうムードが出てくると、やっぱり何か買いたくなりますからね。
ミキオ/僕らはもう頭の概念がね、財政も厳しいし、少子化にもなってきてるし
長寿社会を対応するためには、もうしょうがないから税金払うかといってるのがもう、
僕の頭の中の概念だったかもしれない。
そうじゃなくて、案外そういうときに戻しちゃって、新たな税収がふえないかどうかっていうのを考える、そういうような時期になってくるかなと思いますね。
ひろみ/逆の方向からの発想というのはすごいですね、さすが。
ミキオ/そう。
今、いろんなことを考えないといけないよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/今もこの、とまってるんですよ。
イギリスも不透明だしね、アメリカもトランプさんがいて不透明だし、中国とアメリカはけんかするしね、グローバル経済が鈍化してることだけはあるんですよね、ということになってくると、やっぱ国内で刺激をしていくとなると、こういうふうなことを使いながら刺激をしながら、国内の景気を上向きにしていくという安倍さんの考え方っていうのは、やっぱこれは悪くはないわね。
ひろみ/いや、春がね、わくわくするっていいことですもんね。
ミキオ/菅官房長官なんか今、令和おじさんって言われてるよ。
ひろみ/令和おじさん、いや、何かいいニックネームですね。
ミキオ/うん。
だけど何か、わくわくすることなんだよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/だからうちも、沖縄もわくわくすることをやりたいわけ。
ひろみ/ぜひこの辺も。
ミキオ/わくわく。
ひろみ/はい、わくわく。
ミキオ/だから今回は鉄軌道をやるとか、これはエンターテインメントをやるとかね、もうそういうのが、わくわく感が、沖縄これからつくらなきゃいけないですね。
ひろみ/今週はこの後、わくわくする内容でお届けしていきたいと思いますので。
ここで1曲お届けしましょう。
松任谷由実で「Hello, my friend」
♪ 松任谷由実/Hello, my friend ♪
大阪での選挙戦
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
何といっても今、ミキオさん、わくわくといえばもう選挙。
今回注目の大阪はすごかったですね。
ミキオ/いや、強いですよね。
ひろみ/強かったですね。
ミキオ/はい。
市長も勝てた、県知事も勝てた、府議会も過半数超えた、市議会もあと2人まで迫った、ということになってきますから、これ相当にこの成果出ましたね。
やっぱり二重行政というものをノーだと。
やっぱ税金の無駄遣いはだめだというようなことを、ジャッジしたんですよ。
だからこのジャッジをやっぱり重く見なければいけないと思いますね。
ひろみ/はい。
ミキオ/ジャッジを。
やっぱりそこはしっかりね、この大阪都構想というのに反対していた人も
このジャッジがあったということの結論を、やっぱ重く受けとめた形で物事を
進めていかなければいけないと思いますね。
私もだから、大阪にも1回入りましたけど、やっぱどこかでさ、どこかで大阪の人の中で、東京のライバル心があるから、その大阪都構想だというようなことを言ってる人が
いたけど、そうではないんですよ。
ひろみ/そうではない。
ミキオ/やっぱ税金の無駄なんですよ。
そこにやっぱり注目をしてるんですよね。
やっぱりこの発想がおもしろいと思ってるんですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/これがやっぱり、この兵庫とか、奈良とか、京都においても、あのダブル選挙
以上にある程度評価があったということは、これはしっかり言えるんではないかなというふうに思いますね。
ただ、大阪以外の関東とか、関東ね、北海道とか九州とかでは余りいい結果が出てない。
だからこの日本維新の会のこの考え方が、全国政党として全てに行きわたるような
そういう工夫がもう少し必要だという課題も残ったね、うちの党は。
ひろみ/ええ。
ミキオ/そういうようなものも理解して、これは大阪だけの話じゃないよと。
沖縄にもあるんだよ、九州にもあるんだよ、埼玉にもあるんだよ、北海道でもあるんだよというようなことを、やっぱりもう一回丁寧にやっていく。
だから今財政赤字が大きい中においては、税収をふやして財政赤字を減らすというやり方はもうだめですよね。
まずはやっぱり無駄を省いていく。
無駄を省いていく、これがもう非常に大事になってくると思います。
だから私は見てるけど、オリオンビールが今回買収されましたね。
ひろみ/はい。
ミキオ/カーライルっていう会社が経営権を持ちますよね。
アメリカの会社は何するかっていったら、まず合理的な社内の体制っていうのをつくってくると思うよ。
ひろみ/外資は、はい。
ミキオ/もちろん外資は。
だから今までのオリオンビールのやり方とちょっと違うスキームを入れてくるんですよ。
上場するということを言ってますよね、5年以内に。
ファンドというのは5年以上はもたないんですよ。
人から預かったお金を、人から預かったお金をですね、ずっとオリオンビールのために
置いとくってことをしないんですよ。
このオリオンビールの全部の株を買うために500億ぐらい使ってますね。
人様のお金を、世界中から集めたお金を。
だからこの500億を金利をつけて返さんといかんわけよ。
そうすると上場しなければいけないとなってきますね。
上場しなければならないっていったときに、株主に何を見せるかっていうと、この会社はスリムで無理のない合理的な会社ですというのをまず見せないといけない。
この会社は夢があると、カーライルが言っているように、アジア市場でオリオンビールは売れると、私たちはそう思ってね、オリオンビールの資産がほしいんじゃなくて、
オリオンビールはアジアに持っていったら売れるんですよと。
キリンよりも、サッポロよりも、サントリーよりも売れるんですよと言っている、
この売れるという根拠を彼らはつくって示さなければいけないんですよね。
ひろみ/なるほど、はい。
ミキオ/このつくって(?)示す、無駄を省いた姿を示すってことでね、新たな、
上場したときの投資家が、いやこれはいい会社だとなったときに、これ2000円かな、
3000円かな、いや1万円だよとかいって、お金を投資して、それをね、このファンドの人たちはこの株を、上場している株を、株式益をまたお金を借りてきた人たちに返すと、
こういう仕組みだから。
何が言いたいかっていうと、何が言いたいかっていうと、そこにポイントがあるわけですね、この世の中の動きのポイントが。
だから、そういう動きのポイントをしっかりと踏まえた中でやっていくとなると、
大阪都構想なんかが税金の無駄をなくしていくというのはもう合理的で理解されることなんです。
だから、そういうふうなものがこれから、非常に、経営者としても政治としてもこの無駄を省くという作業は、これからの経営者にとっても、このあれですよね。
あの、何ていうの、政治にとっても非常に大事なことだというふうに思いますね。
ひろみ/無駄を省く、そうですね。
ミキオ/そう。
だから今、日産のゴーンさんの問題なんか、いろいろ出てくるでしょう。
ひろみ/はい。
ミキオ/5兆円の会社でゴーンさんが300億もらったとか、400億もらったから、それが大きいか小さいかっていうのは、これ別問題よね。
問題はこの会社の価値、この会社の無駄、この会社が成長するかどうか、こういうところが問われる(?)ことになるわけね。
だからゴーンさん、あれ、20億ぐらい給料もらってたと思うよ。
ひろみ/20億?
ミキオ/20億、年間。
よくテレビに出てくるニシカワさん、西川(さいかわ)さんっているでしょう。
ひろみ/西川社長、はい。
ミキオ/あれだって、あれでも5億円ぐらいもらってると思うよ。
ひろみ/トップはそのくらいなんですね。
ミキオ/そうそう、そうそう。
だけどそれに値するだけの株価とね、株価をたたき出して、収益をたたき出して、それで社員に給料あげて、日産を買う人たちにできるだけ安く売ろうとしてるかどうかだよね。
ひろみ/なるほど。
ミキオ/僕が言いたいのは、今、政治も経済も、この合理的なシステムをつくれる人が
やっぱり必要になってきてる。
それがダブル選挙では評価されたんではないかなと僕は思うんですよね。
そこが大きなポイント。
だからこれ、非常に新しいチャレンジを日本維新の会はやっているというところが
ちょっとおもしろい政党じゃないでしょうかね。
ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
松任谷由実で「春よ、来い」
♪ 松任谷由実/春よ、来い ♪
沖縄3区補欠選挙について
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、選挙の話題といえば、沖縄の3区補欠選挙もいよいよ始まるということで。
ミキオ/この島尻あい子さん、推薦しましたね。
ひろみ/はい。
ミキオ/島尻あい子さんを推薦してる最大のポイントというかは、島尻あい子さんに期待するのは、きのうの出陣式でも僕は言ってるんだけど、中央とのパイプが
ありますってのは、与党では当たり前でしょう。
うちの谷元っていう秘書が、代議士とパイプがありますと言ってもこれ、職員だから
当たり前に決まってるじゃないですか。
ひろみ/確かにね、はい。
ミキオ/パイプがありますということを主張する時代ではないと言ってるわけよ。
私は、自民党の国会議員が安倍さんや菅さんに、あの人たちと、考えてることと、
沖縄のことの違いがあったら、これが違いがありますよという、言える能力があるかどうかってのが問われてると思うんだよね。
ひろみ/発言力っていうんですかね。
ミキオ/そうそうそう。
だから、上からおりてくる話を沖縄県民に知れ渡されるという考え方じゃなくて、沖縄の声を伝えられるかっていうところが島尻あい子さんに問われてることだと思う。
俺はそれができるんじゃないかと思ってるわけよね。
だから今回おもしろいですよね。
公明党さんは辺野古反対ですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/東京は(?)賛成ですよね。
変えませんよね。
ひろみ/うん。
ミキオ/変えないで、沖縄県連も(?)変えません。
そうしたら東京の公明党本部は地位協定を変えるといって一生懸命やってますよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/これ非常におもしろい姿ですよね。
これを矛盾と言う人が昔はいたわけよ。
ひろみ/ええ。
ミキオ/これが地方分権のね、新しい姿なんですよ。
地方分権ってのは行政がやることだと思ってるかもしれないけど、政治もそうなんです。
中央の政党がいても、地方分権だから、沖縄の政党はね、公明党の中の、沖縄の公明党県連であっても、中央に違いを言える政党だから評価されることになるんじゃないでしょうかね。
中央ががつんと言われたら、ふいーん(?)となって何も言えないようじゃだめだと。
これ、公明党の姿ってのは矛盾じゃないですよ、これおもしろいんですよ。
うちなんか見てごらん。
大阪で維新と自民党は。
ひろみ/戦っていましたよね。
ミキオ/もう本当に戦っているんですよ。
今度の補欠選挙も戦っているんですよ。
だけど、沖縄では島尻あい子さんを下地ミキオが推薦しているわけ。
おもしろくない?
ひろみ/地方の新しい形。
ミキオ/普通だったらやらさないよね。
だけど、そこをやるんですよ。
それが、それをうちの松井代表が、いや、おまえ大阪で争っているのに沖縄もだめだよと言うんだったら、この人は地方分権言う資格ないよね。
だけど、あの人認めるわけよ、それを。
これがすごいんですよ。
ひろみ/もう地方…。
ミキオ/今問われているのは、自民党沖縄県連にそれがあるかどうかが問われているわけさ。
ひろみ/地方の時代ですね。
ミキオ/中川京貴という会長は、この前の会長就任でも、私は党本部にものを言う会長になると言ってるけど、これがなれるかどうかですよね。
なれるという期待感があったら、島尻あい子さんは勝つんですよ。
辺野古の問題ではなくて。
やっぱりそこのところを私たちは期待している。
それとあと2つ目には、やっぱり経済政策の中の子どもの貧困ということを大きく両方とも言っているけど、子どもの貧困は経済の構造を変えないと子どもの貧困はなくならないんですよね。
子どもの貧困にずっと10億円お金もらいました、補助金していますというだけではだめなんですよ。
確実に子どもの貧困をなくす、100あるやつを50にして30になっていくためには、仕事ができる環境をつくっていかないと子どもにお金が回らないですね。
ひろみ/はい。
ミキオ/まず、経済的な子どもの貧困になる素地をやっぱりなくす。
これをまず1点、やらなきゃいけない。
2つ目は、お金があっても子どもを虐待する親がいる現実というのがあるわけさ。
こういうふうな犯罪的な親子関係のところに、サポートする力が大体いかないわけよ。
これは貧困ではないわけよね。
親の問題なんですよね。
親の資質の問題になってくるわけですよ。
だから、そこのところをまた、そこのところでセーフティーネットをつくらなければいけないんですね。
子どもの貧困といったら、お金がない、ご飯を食べるのがないって、それに全部集約
されるかなと思ったら違うんです。
いっぱいあるんですよ。
ひろみ/あるんですね、いろいろと。
ミキオ/ある。
それを一個一個取り除いていくためには、経済もよくしなきゃいけない。
それと同時に、子どもをいじめているという、そういうふうなものを児童相談所が
認める、そういうこともやらなきゃいけない。
それと、カウンセラーを学校に置いて、子どもの一つ一つの行動、動き、痩せ方、歯科健診、そういうふうなものなんかで子どもの悩みを見抜く行政の体制をつくらなければいけないって、いっぱいやらなきゃいけないんですよ。
そうなってくると、それが全てが普天間基地の辺野古問題だけになるのかどうなの
かっちゅうところが問題ですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/それを僕らは言っているんで、今このような問題を解決する能力は、相手候補より島尻あい子さんがあるんじゃないかというのが僕の見方ですね。
ひろみ/ここで1曲…。
ミキオ/あともう一個大事なことは、基地問題においてもやっぱり彼女は菅さんと近いですよね。
菅さんと近いというところを、本当にこれからどうなるかわからんけど、負担軽減のあり方として、菅さんにものを言える島尻あい子というのを選択肢として、辺野古反対の人も選ぶ、そういうふうなこともあってもいいんじゃないかと思うよ。
どうせ今のままでは、もうずっと沖縄県のやり方見ていていたら、もうどうにもならない状況になっているさ。
裁判は負け、行政訴訟も負け、それで負けた後、県民投票やると。
県民投票やっても変わらないと。
これはもう、裁判やったからこうなっているんですよね。
だから、そういうふうなものなんかを打開するんだったら、反対の人が島尻あい子を
使うという手はないかということを考えたりする。
そういうふうな意味、その前にやっぱりこれ、ちょっと今最終決着はついてませんけど、馬毛島なんかがもう少ししたら決まる。
今、少しまだ裁判しているところがあるから、これはもう方向性は変わらないから、
馬毛島が決まったら大きくなりますね。
そうなると負担軽減が全て変わってくる。
その仕組みが全部嘉手納の騒音なんかも全部、普天間の騒音なんかもいったと。
ある人の提案では、もうこれが外来機が来ないとか、練習がなくなるとなると、普天間の騒音って大体あれですね、今7万回飛んでいるやつが3万回ぐらいになるんじゃないの。
ひろみ/半分くらいに。
ミキオ/半分ぐらいになるでしょうね。
今、自衛隊が那覇空港で練習やってるのが、ちょうど3万回ぐらいですね。
自衛隊も訓練向こうに、馬毛島に行くケースが出てくるね。
そういうふうなものの中で、自衛隊の航空自衛隊を全て嘉手納に移せという
人がいるよね。
移して、自衛隊の敷地の大きさと那覇空港と全部使ったら、シンガポールの空港とか香港の空港に負けないような2本の滑走路があるし、あの背後地の土地を活用して、国際空港ターミナル構想なんかやったら、もう全然違ってくるっていう人がいますよね。
ということになってくると、そういうふうな負担軽減策というのを全部やっていくのも、物事を言っていくというのにも島尻あい子が役割、候補者が役割担うんじゃないかと。
いろんなこと考えますよ。
相手候補がいろんなことを考える。
相手候補、優秀な人、よくわかる、私は。
彼、人柄もいい。
優秀であるけど、動かす力が彼のバックボーンや彼の仕組みの中だけでは難しいね。
彼は、辺野古は反対という意思を示したいということを選挙でよく言うけど、
意思は示された。
問題はこれをどうするかというときになったときに、相手候補が言うのは、対案を出してくる能力があるかどうかと。
だから、島尻あい子さんも相手がいるから、相手が辺野古反対だから私は賛成と言うんじゃなくて、まずあんた対案出してみろと。
この対案見てから自分は判断してもいいっていっても、私はいいんじゃないかなと思うよ。
これ、逃げではない。
そういうふうなものなんかを総合的にいろいろ考えていくという意味では、この3区の選挙って非常におもしろい選挙だというふうに思います。
ひろみ/そうですね。
勉強になります。
ここで1曲お届けいたしましょう。
荒井由実で「ひこうき雲」
♪ 荒井由実/ひこうき雲 ♪
セブンイレブン沖縄出店へ
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしておりますが、今週はもうオープニングからわくわくする話題を伺いたいと思っていましたけど、いよいよセブン-イレブンが沖縄に
出店、これもわくわくですね。
ミキオ/7月の11日、セブン-イレブン。
ひろみ/イレブン。
うまいですよね。
なるほど。
ミキオ/うまいね。
これでローソン、ファミリーマート、セブン-イレブンと3つ出ましたね。
これで、これから非常に熾烈な戦いがあるだろうけど、私はこの戦いに期待するのは、
セブン-イレブンの社長がきょう言っていたけど、テレビに。
どこまでローカルの料理出せるかだよね。
ひろみ/沖縄フードですね。
ミキオ/そう。
もう一個は、出すのはいい。
問題は出した後、これを全国のセブン-イレブン、世界のセブン-イレブンに持って
いってくれるかどうかだよね。
ひろみ/できるんですかね。
ミキオ/だから、そこを期待しているんです。
ファミリーマート、よく大学生に商品選ばせているさ。
ひろみ/やっていますね。
つくらせて。
ミキオ/あれも、おもしろいですよね。
ひろみ/おもしろいです。
ミキオ/問題は、そこから僕らが期待するのは、そこから世界の市場に持っていけるかどうか。
今、ポークたまごって沖縄の製品ですよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/今、本土でもポークたまごって売っているよね。
ひろみ/コンビニあるんですか、ポークたまご。
ミキオ/ありますよ。
これですよ、これ。
これがチューハイであったり、いろんなものであったり、私たちはセブン-イレブンが出てくることのうれしさと同時に、やっぱりこの激戦がただ沖縄での商圏の取り合いの激戦じゃなくて、この激戦が沖縄のものを誰が全国に持っていってくれたか。
ひろみ/いいですね。
ミキオ/誰が世界に持っていってくれたかっていう激戦をしてもらいたいんですよ。
ひろみ/競って、沖縄のものを。
ミキオ/そう。
沖縄の市場の取り合いの激戦だけでは、おもしろくも屁でもないわけ。
だから、その価値を彼らが感じて出店してきているということを私たちは期待したい。
ひろみ/いいですね。
ミキオ/だけどもう、今問題になっているけど、24時間やめるべきだよね。
ひろみ/そうですね、深夜まで大変ですよね。
ミキオ/だから、3店舗出てきたらさ、みんなファミリーマートの1キロ以内にはローソンあるよね、今。
ひろみ/ありますね。
隣り合わせですよね、ほとんど。
ミキオ/みんな隣り合わせで商圏一緒だから、みんなでまずは全部一挙になくすんじゃなくて、変えてみたらどうかね。
ひろみ/時間を?
ミキオ/いや、1日はファミリーマート休み、12時以降は。
2日目はローソンが休み。
3番目はセブン-イレブンが休み。
4番目はユニオンが休みとかさ。
一回一回、順番どおりにやってみたらどうかね。
ひろみ/なるほど、そういう仕組みもつくるとおもしろいですね。
ミキオ/そうそうそう。
1キロ以内にこんなにいっぱいあったら、もう大変だよな。
ひろみ/本当にですね。
ミキオ/わざわざ24時間に仕事なされる方もいるから、必要だという論理があるけど、
僕は早めに深夜営業やめたほうがいいと思うよ。
深夜営業やめて、もう夜はやらないと決めることがいいんじゃないかと僕は思いますね。
配送の問題とか、いろんなことがあるようだけど、やっぱり多様化する流れをつくり過ぎて、やっぱりこれ社会に影響を及ぼしてきているよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/だから、そこのところはやっぱりもう一回、昔は夜は眠ると決めていた時代が
あったことと同じように、そこまでは言わないけれども、この24時間というのはやめた
スタイルというのはあってもいいんではないかというふうに僕は思っています。
ひろみ/このセブン-イレブンの話題からなんですけど、ミキオさん、青果市場
プロジェクトっていうのもね、またこれもいいなと思うんですけど。
ミキオ/これはもう青果市場、今、那覇空港に2本目の滑走路ができるんですよ。
今18万回飛んでいるんですよ。
ひろみ/すごいですね。
ミキオ/だけど、今もうおくれたり、遅延したりって多いでしょ?
ひろみ/もう、多過ぎてびっくりです。
ミキオ/それの最大の原因は、ここに若狭にクルージング船が来るもんだから、あれも
高くて高くて、着陸がなかなかできないわけです。
ひろみ/そういうことなんですね。
ミキオ/あれが動いたりすると。
私は若狭につくること反対してたんですけど、私が落選しているときに、あそこ
つくっちゃっているわけよ。
僕は、奥のほうの産業港湾(?)のところにつくれとかって言ってたんですけど、
だけどそうなっているわけですよ。
だから、そういうふうなことになってくると、今このクルージング船が若狭にあることで、乗り降り回数が24万回になっているわけですよ。
ひろみ/24万回。
ミキオ/普通だったら18万回の2本目の滑走路だったら36万回っていうのが普通でしょ?
ひろみ/ええ。
ミキオ/だけど、36万回飛ぶんじゃないかと思っている人がいるから、沖縄にこんなに
投資をしているわけね。
それがクルージング船があるから、24万回になりましたっていったら、えーっと思って、24万回だとジャンボ機でどれぐらいの人が来て、沖縄の観光客は24万回だと2000万にはなりませんね、1700万しかなりませんね、1500万ですねとかってなったら、投資欲失われるわけよ。
ひろみ/そうですね。
ミキオ/となると、このクルージング船を僕は来年の3月の開港日までに、若狭の
クルーズ船バースを閉めるべきだと思うわけ。
閉めて、本当に航空の、那覇空港の乗り降り回数を24万回を30万回まで最高でいけますよとつくらないと、沖縄の投資の意欲が失われると思うわけよ。
そのときに、このバースをどこにつくるかというところに、私は今言っている青果市場の前につくりたい。
ひろみ/なるほど。
ミキオ/この青果市場の前につくると。
そのときに何をやりたいかっていったら、沖縄のクルージング船を全部寄港地ですね。
寄港地ね。
だけど、香港なんかはスタート地になっているよね。
シンガポールなんか合わしたら。
沖縄の人なんかも世界の一周旅行は、シンガポールに行って乗るんですよね。
となると、シンガポールには2日前ぐらいに行くわけ。
ひろみ/前に入って。
ミキオ/準備して。
それから、船に乗っていくから、うちもそれになりたいわけよ。
ひろみ/こっちからスタートという。
ミキオ/そうそうそう。
ひろみ/いいですね。
ミキオ/そのためには、それなりの施設が必要なので、この青果市場をきれいに
つくって、その上に駐車場なんか2000台ぐらいあって、その上に倉庫とか何とか冷蔵庫
みたいなものがあって、その上に今の出発点に耐えられるようなものをつくって、
その上にあの場所がいいので、この市場というのは大体11時ごろ終わるので、11時ごろはもう2000台の駐車場があくから、2000台以上の駐車場があいている場所って、そう簡単にないから、そこの上で、おじいちゃん、おばあちゃんとか、保育園の運動会とか
できるような膨大な運動場とか、遊ぶ場所とか、コンサートホールなんかつくってやると。
そういうふうなことで、ニュウカン(?)をつくったり何たりつくったりっていうのも、おもしろいですよね。
ひろみ/新しいスペースができますね。
ミキオ/だから、私はそういう構想を今提案しているわけですよ。
それともう一つ、青果市場で今度、非常用発電機とかいろんなものの予算をつけて
入れているんですよ。
私は台風、防災担当大臣だから台風よく言うよね。
ひろみ/はい。
ミキオ/台風ってフィリピン沖で生まれてから、台風が消滅するまでに5日以上かからないんですよ。
5日で台風はなくなる。
台風が久米島沖を通るか、那覇の沖を通るか、何を通るかって、進路もわかる。
雨量もわかる。
風力もわかる。
それだのに、農作物の被害があるっていうの、おかしくない?
ひろみ/本当ですよね。
事前にどうにかできないかと思っちゃいますよね。
ミキオ/今、ひろみさんが言っているこの視点が大事だよ。
事前に、マンゴーだったら刈り上げるべきですよね、落ちる前に。
ゴーヤーだったら刈り上げるべきですよ。
そういうことをやって、置く場所がなかったんです、今まで、冷蔵庫が。
沖縄中の台風の被害を受けそうなものを、あと2日後には台風が来るぞ、
そのままだったらもう、作物が落ちるぞ、だめになるぞっていうのは、はい、わかったと。
2日前だから、早く刈り上げて持ってこいという場所がなかった。
これを今度青果市場でつくるんですよ。
ひろみ/はい。
ミキオ/そうするとどうなるかっていうと、台風の後、3日、4日、5日は
船が入れないんですよね。
品物が高くなるわけ。
そうすると、前刈りしたものがあるから、これをはき出せばいいんですよ。
ひろみ/もう備蓄しておくということですね。
ミキオ/そうです。
ひろみ/なるほど。
ミキオ/だから、今言っていることは、今まで台風災害で農作物の被害が1億円とかっていうことをずっと見て、かわいそうだねと思っちゃいけないんですよ。
頭が悪いんじゃないかと思わなきゃいけないわけよ。
何で同じように台風が来ることわかっているのに、いつまでこんな被害の1億円とか何とかを沖縄県の農林水産部は、かわいそうかのように発表しているのかと。
ひろみ/確かに。
ミキオ/サトウキビならわかるよ。
だけど、サトウキビは補助金がついているから、全部もう。
この農産物も、こういうふうなものの前に、せっかく育てた生き物を効率的にとれるようにして、大きな冷蔵庫か青果市場か持っていたら、そこに入れておいて。
ひろみ/いいですね。
ミキオ/***やる。
この構想は今、打ち出しているわけよ。
ひろみ/いや、これからもう、未来の防災にはふさわしい、そしておもしろい空間が
できそうですね。
ミキオ/そう。
それで世界中の人がスタートする前に、あそこの近辺に出てくる農産物を全部見て、
沖縄のものを食べていくようにしたら最高じゃないの。
ひろみ/いやー、この青果市場プロジェクトもさすがの視点だなという感じが
いたしますので、ぜひ早めにまたこの構想も実現するといいなと思っております。
あっという間の時間で、あと残り3分ほどのお時間ですけど、最後にミキオさんからラジオお聞きの皆さんへの元気の出るお話でお願いします。
ミキオ/やっぱり青果市場プロジェクトだからね、私がずっと言っていることは、この前もこの場所でも言ったけど、琉球鍋ね。
ひろみ/琉球鍋。
ミキオ/琉球鍋。
もうずっと島ニンジンをやって、何をやってって、ソーキを入れて、琉球鍋ですよ。
石狩鍋とか何とか、県産品を使ったものをやる。
ひろみ/県産のものですね。
ミキオ/やっぱり琉球カレーだね、今からは。
ひろみ/琉球カレー。
これはまたすごい何か、濃厚なものがありそうですね。
ミキオ/そう。
もうこれを、野菜をみじん切りしたものを、オクラとかキャベツとか、そういうのを
入れて、ご飯のかわりにかける。
ひろみ/ご飯でいいんですか。
白いご飯で。
ミキオ/白いご飯じゃないわけさ。
みじん切りするでしょ。
キャベツとかニンジンとかブロッコリーとか。
ひろみ/野菜に。
ミキオ/これがご飯のかわりになる。
ひろみ/すごいヘルシーですね。
ミキオ/そう。
それにカレーをかける。
ジャガイモとかニンジン入ったものなんか。
ひろみ/炭水化物がないっていうことですね。
ミキオ/ない。
青果市場の話をしたから、野菜をここまで使えって、青果市場の皆さんにも言っている
わけですよ。
ひろみ/でも、個人的に私は好きですよ、それ。
とてもヘルシーな感じがしますね。
ミキオ/ヘルシーよりね、おいしい。
ひろみ/うまい。
今、韻を踏みましたね。
ヘルシーより、おいしい。
琉球カレー。
これ、ちょっとぜひ一度ミキオさん、3分でつくっていただくと楽しいなと私も思うので。
ラジオお聞きの皆さんも。
ミキオ/お願いします。
ひろみ/このレシピ欲しいという方は、ミキオさんを訪ねていただきたいと思います。
あっという間のお時間でしたけれども、また来週までまた話題盛りだくさんでしょうね。
ミキオさんのほうも、また寒いようですけど、暖かくして過ごしてください。
ミキオ/はい。
ありがとうございます。
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティーは。
ミキオ/下地ミキオでした。]]>
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