本日の朝刊に失業率が減り、人手不足で月給0.6%増との記事が出ました。
この動きは、沖縄の大きな課題を解決するだけに、喜ばしいことだと思います。
時の流れを止めてはいけません。
この流れをしっかりと加速させながら、県民所得の向上と貧困対策をしっかりと行うことが大事です。
所得と失業率という2つの項目が本格的に改善され始めることは、沖縄の新たな未来が動き始めている証だと思います。
那覇空港の2本目の滑走路が、下地島空港オープン、多くのホテル建設など、これらの動きが沖縄の産業に資することができるかどうか、政治がしっかりと見ていかなくてはいけません。